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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【??】厄災と天災

   


・厄災
【原初】から分かれてさらに分かれた存在
後にさらに分かれる【側】の存在より最も原初に近しい存在でありヒトならざぬ存在
二度【原初】に敗れ幾年かは記憶を断片したり分裂したりよくない目に遭っていたがとある存在との接触により記憶を取り戻してからは好き放題にしている。
性格は光からこぼれ落ちた闇みたいな存在なので非常にひねくれており度々よからぬことをする。
普段目だけ笑ってるような糸目なのだが開眼した時の眼は形相が非常に悪く紫の眼を見たものを様々な異変に来たしたり言霊で相手を精神汚染させたりと呪いめいたことも非常に稀だがする。
左腕は【側】と同等の力を放出しておりその左腕はまるで口のようでありこれに捕まれると取り込まれる。普段は包帯のようなもので封印している。口調がどことなく痛々しい。
耳が何故か弱いため眼のついでによくフードを被っている。
耳を引っ張られると腰が抜ける。
謎の平べたな棒状のようなものを持っており
これを相手によく叩きつけてくる。
【神出鬼没】で【空間】を行き来しはたまたは【時間】を操り相手の動きを遅くさせる。
本名こそは無いのだが仮名はあるらしいのだが
皆して仮名をよく弄られる。
【天災】の未練がたらたらすぎて
何処かの元【創造】を付け狙っている。



【厄災】から分かれた存在、片割れ
分類上はヒトではあるが持つ力が強大であり
それを自身でコントロールするのは厳しい。
【側】の存在にて力を緩和させている。
崩壊と共に残骸と化し【原初】に取り込まれ幾年かは存在は潜んでいたものとある存在によりついに顕になる。
記憶は曖昧であるが【黒】の発現により覚えている方。
性格としては【厄災】の性格と対照的な性格で
真面目ではあるがどことなく静かである。
しかし、怖い目付きの時は言動が変わりやすく
色々あって情緒不安定気味でありその感情で自身の力が制御出来なくなるのか天気に異変を来す。
【厄災】をとことん嫌っている節があり彼が
唯一受け入れてるのは【側】の存在だけである。
そのため【厄災】みたいになってほしくないのか立ち振る舞い等に厳しい傾向がある。
黒笑しだしたら【厄災】でも手がつけられなく
なるくらいに狂気を醸し出す。
それを止められるのは【影】の存在くらいである
とある存在に反応しとある存在に死ぬほど嫌悪してるため例え他人の空似であろうと危害を加えてくるくらいに気性が荒くなる。
【側】とはほぼ同体であり【側】の力によって
底上げ出来るのだが昔と違って気性が荒くない【側】は力をあまり上げていない。
ちなみに凶暴そうな左腕は【側】の力がむき出したものである。よく長い棒状のようなものを持っており大きさはまちまちだがそれを力いっぱい突き刺したり叩き割ったり斬ったりする。
【神出鬼没】で移動速度がおかしくそのスピードで突っ込まれると大抵のものは気絶する。
形が失うくらいの損傷しても時間が経つと戻るが治癒力が高過ぎることを嫌っている…?のかそれか強大な力が余りにもありすぎる(常時増える)せいで治癒力にかなり時間を要する?せいか傷の治りは遅い方である。
負傷しても赤い血を出さず黒いような塊が出てくるがあれは殆ど【側】の力が漏れ出しているようなもので【天災】が負傷すると【側】へ負担がかかっており【天災】自身には殆ど負担がかかっていない。つまり痛覚は殆ど無い。
ただ状態異常にはとてもかかりやすい方で温度(寒さと暑さ)以外に対しては殆ど無効に出来ない。眠りはかなり弱い。
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【本編】Ⅰ





本編Ⅰの大雑把なオープニング的な何か(?!)

改めてⅠのあらすじ
今、世界では謎の事件が立て続けに起きていた…
「大量の行方不明者事件」「連続乗っ取り事件」
そして、世界が7つに世界が分断されてしまう。
しかし、そんな中で何の事情も知らない者がいた。その者はわけがあり辺鄙な地に住んでいた…が、その場所でも不可解なことが起こっていた…
密室に近い場所で謎の人物が目の前に現れたのだ
そんな中で謎の人物は意味の分からぬことを申し出しおまけに誰も知らぬ【過去】さえも見抜き出す。
問い詰められる中で凄まじい音と共に新たな人物によって家を破壊されて侵入されてしまう。
荒れ狂う両者、凄まじい攻防戦、状況が分からぬ者、混沌、謎の人物が惨敗し去る者の後に大量の影、そして残った者は状況を知り、復活した謎の人物に「試練」を出される。乱入したあの人物に気掛かりがある…確信を付けるために森を後にした…

4月の成果



腹痛の中で途中まで粘ってたから190枚描いてた、絶対におかしい

ちなみに途中で切ったのはSeD君の先行ネタバレ回避です(割とくっきり見えてたので)