【?】死へ誘う者
・グャク
やたら色素の薄い白いぎゃしゃで名前が発音出来ない。
灰色のオッドアイ。一応♀。
灰色のオッドアイ。一応♀。
闇に潜む存在の1体で両親は不明。
あの手この手を使ってターゲットを殺ろうとするのだがよりによって非常に厄介な性質を持つモララーが釣れてしまう。
肝心のモララーはモララーで頓珍漢な行動を取り『死』に恐れるどころかすがってくる。
ただ生命力が異常で痛覚は無く時間が立てば元に戻るため仕留めるのは困難を極めている。
ただ露骨に素を曝け出す彼を不憫に思うのか
何とも思えないのか徐々に行動が変わるのだが…
危険を察知した■■■■の威圧と強大な力に耐えきれず徐々に身の一部が骨と化し彼女は命を落とすのだがその原因は明かさず病弱として片付けられ残された彼の後に滝のような雨が非常に長い時間振り続けたとされている。
彼女は死に際に彼の後ろの存在が見えたとされている。
彼女は死に際に彼の後ろの存在が見えたとされている。
その件の原因の一つである背後存在は彼が前世の記憶を取り戻すまでずっと黙り続けていた。
そのせいでこの件を突かれた時は基本的に肯定する守護神ですら否定の態度を示した。
自分の身を自分で滅ぼすことは2度あってはならないと…
余談だが彼女は彼の口調と被らないためにあえて「私」や「お前」とややがさつな言い方をするが本来は「僕」と「君」と中性的な口調で話す。
余談だが彼女は彼の口調と被らないためにあえて「私」や「お前」とややがさつな言い方をするが本来は「僕」と「君」と中性的な口調で話す。
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