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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

私の書き物の熱量

ま た 熱 量 の 話 か
(別に今は発狂していません。)

土曜日あまり睡眠時間の少なさとストレスで曲と絵に
対しての語りをあれこれ言っていたがハブられていた存在
プロットについて今回は語る(?)

まずはこちらを見てもらう。

私の小説ノートの使用例みたいになってるな。



こちらはSeDのプロット。chapter32〜0まで。
(ちなみにSeDだけ何故か降順)
→これを元にした本編






次にDthのプロット。chapter0〜35まで。
→これを元にした本編








最後におまけでレシーブでコピペしたものになる。
chapter1〜56まで。
(シリアス以外は基本的に直打ちしたものです。)
各レシーブはここからだと飛びやすい。








何とも作曲メモや絵の雑なメモよりご丁寧に格納されている。
中身が見たい?レシーブ以外はとてもじゃないが原文なんて
見せられたものじゃないぞ?
誤字脱字衍字が酷いchapterもあるくらいだからな。
要約:台詞以外は私にしか分からないことが多分書いてる。
だから修正作業も任される私(書いた作者はお前だ)は
漫画を描く作業の中で台詞置き作業が一番嫌いな作業。

…注目するべきは目のマークの隣にある数字である。
これは私が何文字このプロットに使ったのかを現す指標のようなものである。
昨日の私がこんなことを述べている。

元凶
SeDここがポイント
2000文字未満→ギャグか単に台詞少ない
3000文字前後→シリアスに片足突っ込んでる
3500文字前後→シリアス
4000文字前後→シリアス+多人数
5000文字前後→まだないよー

ちなみにこれはSeD基準で言っているため
Dthとレシーブでは該当しない。

2024/03/18現時点でSeDは12〜16枚(なお初回は10枚)
Dthは14〜40枚をキープし続けている。
レシーブ?あれはどうやって数えるのだ。

当然だが40枚超えたDth chapter18は7000文字を超えている。
(あれは先行でアナログ原作が既にあったから余計に増えたのだが)
レシーブは最新の前が飛んでも無い数字となっている。
5000〜1万文字超えの時点で非常に珍しい自体なのに
その2.7倍書いている。
内容としてはシリアス〜収束までを書いたため長くなることは
仕方ないことである。

Dthは基準すらなにも基本的にシリアスばかりなので
どれがどうなのかは説明付きにくい。
ただ手抜きしてるchapterが文字数でかなり見分けやすい(?)

レシーブもギャグ回でも文字数が多いため見分けにくい。
ただ7000文字を超えるとそれだけ私の地の文が増えることに
なるからこれは確実にシリアス回だなと分かる。
つまり2.7倍も使った回はどんなシリアス回なんだ…?!(前述)


ちなみに私は書き物スイッチは絵スイッチが入ってると
滅多に入らない。つまり書き物スイッチが入ってると
言うことは今日の私は絵を描くモードに入っていない。
つまり今日の作曲が遅れるということだ(スロースタート)
書く時の口調が時おり振り幅がおかしい?
今日は真面目に語りたかったからこの口調で書かせてもらった。
翌日の私はまた気分が変わるのでまた別人みたいになるかもしれない。

プロットを語るの飽きたので今回はここまで
(これ以上続けないで)

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