私のクソ雑魚カウンター(手打ち)を紹介(すんな)
恐ろしくも原始的なカウンターである。
よく登場人物表の原文(SeD以外全部そこ)と昔のレシーブを書くのにお世話になってるメモ帳である。
ちなみにプロット等と現レシーブは別のメモ帳である小説ノート。
メインで使ってるのは自作品logに入れる自作品絵の枚数と今月の絵の枚数のカウンター
手打ちだからよく数え間違えるから200近くになったら数え直してる(?)
今月カウンターは割と合ってる。
SeDカウンターは登場人数を把握するために貼り付けたもので実はスタンバイさせてる登場人物表にもカウンター(手打ち)は張り付いてる。
下にある自作品はlog投下した日付と○弾
(これを参考に自作品logを1から数えたり名前付けたりするので)
ちなみに下に書いてあるDthとSeD(デレ)のカウンターは次chapterの数字で予定と書いてるのは最終回の年です(これはネタバレすんな)
こういうデジタル的なことしてると一番懸念してるのはデータが消えたら完璧に終わる(特にSeD)から前スマホとか別の記録媒体にバックアップするべきだと毎回思ってるのに何でしないんだろう(面倒くさいからだろ)
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