昨日の私が如何に無理したかの図

→ﾌﾟﾛｯﾄの話
※chapter46(24頁) chapter47(20頁)
今までSeDのﾌﾟﾛｯﾄ書いてきた私が泡吹くくらいに書いてる
(しかも内容が終盤なので非常にキツイ)


後1chapter書きますけどね(なお心が本当に折れて失踪して打ち切られても面倒くさいのでゆっくり書いていく)
↑と言ったな？私は最終chapterまで書き切るぞ

何　故　そ　う　な　っ　た
→書きたいなら書くべき
→多分暖かくなったせい


しかし、文字だけのﾌﾟﾛｯﾄ(大体が台詞)で心が折れて大丈夫か？来年の私この内容で本編描かなきゃならんのだぞ(本編を描く苦しみは気合で描いていくしかない)
ちなみにSeDのﾌﾟﾛｯﾄ(Dthは15日縛り無し)は基本的に平日なおかつ書くと決めた期間中にしか書かない(休日はやる気がしんでいるため書く気力が起きにくい)性質上15(16)日÷3、つまり5,6日以内(ただ気分で1〜14日でも書くけど)にしか書けない……うん、絶対にSeDのﾌﾟﾛｯﾄは早めに書くべきである
というわけで一応今言いますけども大問題のchapter47は(作者がSeDのことを一時的に忘れたくなる)メンタルがしにそうになる回です。来年まで覚えていて下さい(来年は忘れそう)