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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

全本編ざっくりまとめ。


ヒストリー



Gbuster.


通称≫創世記

≫世界は「G」に構成されており「G」が蔓延っていた。
その「G」の存在を脅かす存在が徐々に現れる。
その名は《Gbuster》
《Gbuster》は各地に点在する「G」たちを破壊する。
それを知った世界は強行手段を取ることとなる。

《Gbuster》を滅せよと。






通称≫0

≫世界は神々で溢れていた。
使命に縛られたそんな世界。
その中で現れる異質な神々の存在。

その名は《5つの者》とされており
後に世界を大きく変える神々とならん…



Seven fate challenge


通称≫Ⅰ
長さ:恐らく短い ジャンル:アクション予定(!?)
錬成した曲数:21曲 キャラ総数:少ない

あらすじ≫
今、世界では謎の事件が立て続けに起きていた…
「大量の行方不明者事件」「連続乗っ取り事件」
そして、世界が7つに世界が分断されてしまう。
しかし、そんな中で何の事情も知らない者がいた。その者はわけがあり辺鄙な地に住んでいた…が、その場所でも不可解なことが起こっていた…
密室に近い場所で謎の人物が目の前に現れたのだ
そんな中で謎の人物は意味の分からぬことを申し出しおまけに誰も知らぬ過去さえも見抜き出す。
問い詰められる中で凄まじい音と共に新たな人物によって家を破壊されて侵入されてしまう。
荒れ狂う両者、凄まじい攻防戦、状況が分からぬ者、混沌、謎の人物が惨敗し去る者の後に大量の影、そして残った者は状況を知り、復活した謎の人物に「試練」を出される。乱入したあの人物に気掛かりがある…確信を付けるために森を後にした…


解説≫モナンデルメインで進んでいく話。
世界観はファンタジーに片足突っ込んでるけど
何処となく現代的。
あの【兄弟】もさり気なくこの騒動に巻き込まれている。


FATE.

通称≫Ⅱ
長さ:そこそこ ジャンル:RPG
錬成した曲数:15曲 キャラ総数:少ない

あらすじ≫
二つの意志が左右されるなか、「世界」を取る。
彼は世界の脅威に過ぎなかった。
別次元へと封印され、数十年の時が経つ。
「復讐」を覚えた彼は新たな力によって勢力を手に入れ、別次元同士の対立を試みる。
そのことを「運命」によって知った彼らは仲間を引き連れ、彼がいる世界へ乗り込むが追い詰められてしまう…
一方、別世界では異世界者の関与によって別世界に連れられてしまう二人+α
様々な立場の者が混じり合う中で、謎の魔の手が忍び寄るのであった…
"7日"で別世界が壊れされることを知らずに…
たくさんの意志が混ざり合う戦いが今始まる…


解説≫異世界の兄弟とモナンデル+αで進んでいく話。
ファンタジーとメカニカルな要素がある。
モナンデルの能力は前作のネタが含まれている。
基本的に異世界の兄弟視点で進んでいくため
ここから始めても何も問題は無いが今作をすると
実質前作のネタバレになるのは言うまでもない。



TWO SIDES

通称≫Ⅲ
長さ:そこそこ ジャンル:RPG
錬成した曲数:38曲 キャラ総数:まだ少ない

あらすじ≫
ある時の日
数年に渡り異国と異国同士の争い鎮静せずに
僅かな人同士に巡り巡った争いがあった。
その争いの中に一つの予言があり
次第に我々を狂わしていくと残し
その者は姿を眩ましていく。
そんなことがあったことも忘れてしまうような
平凡な月日が10年…いや20年は流れていた。
が、ある日のこと彼らは見知らぬ世界にさ迷ってしまう。見慣れぬ世界でさ迷う彼らは徐々にこの世界の真実を知る。
一方そのころ、子供が二人行方を消したため選ばれた者たちが捜索していく。
捜索していく中で不可思議な出来事に巻き込まれる。この世界で何かが起きていると…


解説≫モナンデル+モラール+フェイスとどっかの教師とαで進んでいく話。
途中モナンデルとモラールが抜けるがフェイスはソロでも
割りと問題無かったりする(前作とは大違いである。)
Ⅲから重要キャラが出始める。
Ⅲ.5はその間的な話でどちらかと言えば
小ネタよりではあるが裏ラスボスはこっちに関わる。



fate is story of get rid of bug.


通称≫Ⅳ
長さ:長 い ジャンル:RPG
錬成した曲数:94曲(リメイク込み) キャラ総数:沢山

あらすじ≫
数千年前は人々による活気で世界はとても良い雰囲気で明るい毎日を過ごしていた。
今はそんな面影すら残っておらず世界はどんどん重く荒んでいった。
私の周りにいた人物たちはもう過去の話。
今の世界は深刻な状況であった。
この世界の物質、人物、成分のほとんどが
「バグ」によって保てられていた。
「バグ」の存在はやがて世界を混沌へと誘うのである…
「バグ」を対処するものがこの世界にいると聞くが…まあ、私には関係の無いことだろう。
私の管理を補強するにはこちらからも行動をしないといけない。
それが「運命」に深く関わることなら…

解説≫Ⅲからかなり時が経ちⅣの主人公を取り巻く話。
ファンタジーだったりメカニカルだったりエレクトロだったり
debugはここから。
時が経ち過ぎて前作キャラはいないと思われるが…?




got or engel or devil an deed.

通称≫Ⅴ
長さ:長い ジャンル:RPG
錬成した曲数:52曲 キャラ総数:多い

あらすじ≫
前期の事件から数十年。
バグの力が弱まりつつもバグの時代が終わりを
見せなかった。
その原因は未だに分かっていない。
バグには様々な種類があるが
まだ全てを解明していないからだ。
今日もバグな人々は当たり前の1日を過ごす。
世界の異変を知らずに…
一方、彼のとある少年は育て親に連れながら
とある施設に連れていこうと決断していた。
そこはかつて軍事組織であったが
学ぶ場所として新たな道を進んでいた所であったのだ。
今日はあいにくもその日だったらしい。
何の事情も知らない少年を連れながら
今日もバグたちは生きていた。

解説≫Ⅳの続編。debugの中で話が進んでいく。
天使たちが猛威を振るうのはここから。
前作いなかったキャラがかなり増えている。






通称≫Ⅵ
長さ:長い ジャンル:RPG
錬成した曲数:35曲 キャラ総数:多い

あらすじ≫
数千年前に神の支配がなくなった。
バグの勢力はおさまっていった。
それから数千年、世界は独自の文化を築き凄まじい発展を遂げていた。
神に塞き止められていた人類の進化。
科学や魔法もいつの間にか一つにまとめられていた。
しかし、世界の大きな発展の裏には大きな穴があった。
神の消滅とともに
現れたと言われる穴「ホールデッド」
この世界の者はみなそう呼ぶ。
その穴からは謎の物質が出現し、塞ぎようにも
その穴に吸い込まれると戻って来れないので
お手上げだった。
話は変わり一人の少年の視点に変わる。
少年にはこの世界にどう映っているのだろうか…

解説≫Ⅵの主人公を取り巻く話。
あらすじはⅤのネタバレである(今更)
さらにファンタジーやメカニカル要素が増えます。
前作キャラはいるかなー?





通称≫Ⅶ
長さ:現状は短い ジャンル:現状不明
錬成した曲数:現状12曲?
キャラ総数:Ⅰ~Ⅲよりは多い

あらすじ≫
とある戦いで主人公たちらは指令を受け
戦場へ旅立った旅の途中で謎の光により
主人公だけが謎の場所に辿り着く
その場所は「the next world」(ザネイルド)
何らかの手違いにより来てしまった主人公
その間 「this world」(デイルド)
時間は進むため戦いにより状況が悪化していた
途方に暮れる中で謎の二人組に遭遇する
「あなたが行くべき場所は天国ですか?」
「それとも地獄に行く愚か者か?」
ザネイルドは"あの世"であった

解説≫神の遺した爪痕。
破壊神の娘(長女)が可愛いね、流石ヒロインだね(解説放棄)





通称≫Ⅷ
長さ:分からん ジャンル:分からん
錬成した曲数:現5曲 キャラ総数:現段階少ない

あらすじ≫
あれから長い時を経た。
人々は忘れているのか過去の記録は書物に
書かれているがその書物の存在すら
伝説の存在となっていた。
世界は広大で新たなものに姿を変え
過去の面影は一切なく大地がただ広がっていたのだ。
その中で一つの異変が起こっていた。
謎の存在が生物たちの力を奪ってると噂が流れたのだ。
その噂を耳にした者たちが謎の存在を
倒すべく世界に立つのである…


解説≫もはや伝説扱い。
前作キャラとかいるかなー?いるかなー?(解説放棄)





 通称≫Ⅸ
長さ:分からん ジャンル:分からん
錬成した曲数:現6曲 キャラ総数:現段階超少ない

あらすじ≫
それはは遠い遠い未来の話
いや、始まりであり終わりなのかもしれない。
永続していく因縁の闘い…
時を超えすぎて自分が一体何者なのか分からなかった。
この世には文明、地形などは存在していない。
ただ記憶だけがそれを形成し構築していく。
その残された記憶が手がかりらしく
一つ、一つを埋め合わし自分を照らし合わせる。
そんな中で次第に大きな何かに引き寄せられるのである。
その力は一体何なのか?
ただ、良くない存在ということは分かっていた。
その力は私の知らない間に鼓動し成長するのである。


        ─"ヤツ"は必ず来る─


解説≫全ての終着点。
ここに全てが集まる。ここから先は動くことはない。
やがて【終】が来るから【初】はある。
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