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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】ドライアド【Ⅷ〜】


・グリェル・ドライアスラー
身体が草で出来ているドライアド的存在
暑さと寒さに弱くすぐに動けなくなってしまう。
普段は草の中に隠れており草を呼び寄せ
木の葉の山に身を変える。
山に住んでいるのだがよくとある存在に撃退されておりよくまっ黒焦げの姿で見かけるが依然としていたりする。


その存在はE·バンボラーと同等の存在である。
不死身の【魔法生物】として異名を取っているのだが
長い年月の本来のモノの老朽化により
大幅弱体化しており言葉を半分くらい欠如している。
その気になれば以前のように飛行することは出来るが長時間は体力の問題で飛ぶことは出来ない。
相変わらず【死の神】に対して拒絶反応を起こしており普段無表情なのだが表情は崩れ泣き出す始末である。
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作曲サボって当たり前のようにバイオレット

作曲?知らね_(:3 」∠ )_






パルデアツートップ可愛いね





オオタチの色違いは可愛いね、あざといね





ちなみにキタカミで一番最初に(粘って)取った色違い
600族色違いも半分くらい取ったな(全部取る気はない)




だいぶ前に(キタカミ解禁前に)ハピナス狩りしてたら実家(オージャの湖)徘徊してたら上空に飛んでたからとっ捕まえた。


オドリドリ狩りしてたらさり気なく出てきたコイツ
何故気付いたのかよく分からん





1日と3時間かかったコジョンド色違い
ちなみにコジョフー2匹目出たからコジョフー♀をそのまま置いてる。

自作品の眼色について考える

本編とDthや魔外伝だと眼色は血筋を現すことが多く眼色が近かったり顔色が近かったりすると血筋が近いということが分かる。
そんな眼色を改めて絞り出しつつ述べてみようと思う。


《種類》
黒眼:一見普通の眼色に過ぎないが【失われた】存在が持つことが多くその眼色を持つ者は比較的に能力が高い。
該当≫(本編)幼少ヘニ(隻眼前),側,霊魂,モラペント,時間,空間,(Dth)彼方(?)ガルド

白眼:普通じゃない存在が持つ眼色であるが有力な情報は少ないところから【異端】であることは間違いない。
該当≫(本編)フェイヌ,ムーロー,ソード,ネオ,
(Dth)シルウグフ(無気力時),従者,50%君

赤眼:【魔】に関する眼色、またはアルビノによる眼色。または何処かの【赤】の血筋の眼色。
該当(多いので一部)≫(本編)魔王,冥闇神,自然,死の神,まやかし,幻想,ウラーカ,(魔外伝)多数,
(Dth)【赤】の血筋が濃い存在,公爵

碧眼:ヒトを従えるのに適する眼色。または【情報】に強い【青】の存在の眼色。
該当≫(本編)最古の海神,妄想,モラール,ハオン,エゴーロ,ワケーカ,
(Dth)【青】の血筋の大半。

水眼:碧眼に似ているが実は翠眼との間に位置する眼色でありかなり特殊な存在だったりする。
該当≫(本編)シーデル,(Dth)クレフィーナ,

紫眼:普通じゃない存在が持つ眼色。赤眼と碧眼の両方の性質を持つ存在もいる。
該当≫(本編)厄災,創造神,名も無き不死の神,表神(本気時),
(Dth)総督

翠眼:この眼は基本的に【蛇】絡みが多いが赤眼が落ち着いている時、その眼色をしている場合がある。
該当≫(本編)裏神(冷静時),父,モラーラ,モラーリ,モラーレ,モラーニ,モラーノ,
(Dth)シルウグフ(本来),スノウラル,摂理,葱,ミセリシア,デレリアン

金(茶)眼:察知力に長けており基本的に耐久力がおかしい存在の眼色。肌の色が黄色だとさらに耐久力がおかしくなる。
該当(一部)≫(本編)ラトエル,アイム,モラーカ,モランド,
(Dth)【純輝人】,タエイト(茶),(SeD)モラライト,モラグラス

黄眼:黄色と断定される眼を持つ存在は稀と言われる謎が多い。
該当≫(本編)シーダン

銀(灰)眼:白眼より濃い眼色で普通じゃない存在が持つことが多い眼色ではあるが謎が多い。
該当≫(本編)モーラー,ウライス,ガーディアン,フェザセル,スカイア,ギコラー,
(Dth)フサント,キシャロネーム,スモー,伍玖茂勝(獣王),五十馬賢也,ロクシアス

桃眼:レアな眼色。赤眼が薄くなっているとも言われる。
該当≫(本編)表神(普段),シージクスト,(Dth)桃水晶,ツンフレイナ

橙眼:赤眼と金眼の間の眼色。両方の性質を兼ね揃えていることもある。
該当≫(本編),(Dth)デレリアン


《例外》
三色眼:Dthに9体程度存在している。色はヒトによって様々。
該当≫トリコロノレ,ベリ,残虐,リーベ,ミカ,メラギ,レノ,ルフウェ,ルノイド


オッドアイ:各種の眼色を持っており基本的にバラバラの色だと異端な存在だったりする。
該当≫※多いので図を参照。


【本編】人形師【推定Ⅲ〜Ⅳの間】

・ネーエン
四姉妹の母親。
裁縫師で人形をよく扱うため【人形師】と呼ばれている。
身体が弱く外に出ることもままならないらしく
よく【死神】のお世話になっているのか自身の【死】に対して一切恐怖をしていない。
【死神】の気まぐれによりとある【魔法生物】を生み出すきっかけを作る。
丁寧な口調をしているが言うことは基本的にネガティブであり最古の【死神】が引くくらいに彼女自身はかなり悟っている。
病弱ではあるが生活リズムが滅茶苦茶である。
毛量がとにかく凄いが地毛。
【魔法】の素質を持っていないヒトであるためどのみち彼女が病弱ではなくても家族たちと共に長くは生きられない
彼女はとある存在の化身と言われており人形に特質しているのはそのため。