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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】50%君【EXth】


通常50%君→変形50%君→ULTIMATE50%君


・此方50%(其方)
上層部の某者によって生み出された此方の50%クローン
能力と見た目は初代の98%クローン(アートラ)よりオリジナルに似ており潜在力が高い。
性格的にオリジナル(此方)よりかなり生意気
此方と比べて目つきがかなり悪い。
私夢で72柱問題を振りまいた張本人。
50%遺伝子が足ってないせいでオリジナル(187cm)より半分の高さしかないのが本人の悩みでもある。
ULTIMATE化すると本来の身長の100倍以上大きくなるのでとても心臓に悪い(此方談)
訳があってリーベと因縁がある。
オリジナルのようになりたい癖に"ヒト"としての種は興味を持ってないため見た目(主に四肢)を歪に変形させて自由に徘徊してる。
オリジナルの此方に見かける度に注意されてるが全く懲りていないし気にしてない(シルウグフか?)
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【Dth】自然という存在【EXth,2th】


・自然の摂理
【自然】と【摂理】の力を一つにまとめた存在。
大人しい時は大人しいがペースを乱されるのが物凄く嫌っており天の邪鬼気質の【生者ノ敵】とつるんでたり
【自然】に何かしら嫌がらせをしていた。
恐らく【自然】以上に動いており根は恐らくとても真面目。
発狂しだすと顔が豹変するのでとても分かりやすい。
(自然(徘徊型シルウグフ)曰く見るに哀れな顔)
しかし、普段の表情をしないと誰か分からないくらいに空気に近い存在だったr(ウワナニスルヤメ
真の【自然の摂理】としてなるために【摂理】を消しかけたりするも【生者ノ敵】が【禁忌】を蘇らせたために【自然】がついにブチ切れ半壊され岩に沈められるも腐ってもヒトではない存在のため、精神状態で主従まとめて【天変地異】をして存在が消えたと思われたが…超越してる存在のため割と現存しており徘徊シルウグフに振り回される結果となり行方不明になるが…
ちなみに80年以上も精神が強すぎる【どっかの君主】を陥れるのに手こずってるため、相当イライラしている。
余談だが形が何であれ力が何であれ森のシルウグフが彼?らを親子みたいなもの(徘徊型シルウグフと自然の摂理が)と認識しているらしく当の本人たちは当然激しく拒否し合っている。
自然の摂理から話をふっかけても徘徊型シルウグフが空気にすることが多い。
代わりに森のシルウグフが彼?の情なりにプライドを傷付けてくる(?)
稀に徘徊型シルウグフの悪ふざけに巻き込まれることも…







・自然
アーストヴェガ・シルウグフは【自然】の真の名前ではないこそ【自然】にとっては本名みたいなものらしい
シルウグフという存在は少なくとも見た目がそっくりな2体がおり森を管轄するシルウグフとヴェルミナスを徘徊するシルウグフがいる。
お互い情報を共有しているためどっちが森の方のシルウグフか徘徊型シルウグフか見た目だけでは分からない。

徘徊型シルウグフはヴェルミナス城で伯爵していた。
特定人物(此方系統(キシャロ除く)、輝人系統、一部の軍兵、上層部の一部等)しか肉眼で姿を見ることが出来ない。
【摂理】関係で現実逃避してるシルウグフに毒殺させようと【自然の摂理】が酒みたいなものを飲ませた結果、"毒は効かず常に酔っ払ったような状態"になっていた模様
【摂理】関係はともかく私夢世界外部から迷い込んできた不可思議な存在【輝人の原点】を嫌っており一番嫌いな【輝人】は【奇跡のまやかし】こと主イロヴェーグ
【代行者】とつるんでいたが理由は不明
【従者】の生み親
あらゆる事象を知っているようで何かと退屈している。
そのためか常人では理解し得ない不可解な行動を取りやすく周りを滅茶苦茶翻弄させる。(ワンピース着だしたり変装したり女性に化けたり)
諸事情により力の大半を放出させており森のシルウグフよりバランスが不安定な存在になっている。
現状こそは元に戻ってるものの力を無駄に分散させたくないのかやたら他人のエネルギーを奪うことがある。
目覚めて関与してくるととても面倒くさいことになる。
凹むとガチで凹むタイプ。ネガティブ気質。
大体は無頓着だが【輝人】が関連する事柄(主に従者)をしでかすと怒りのあまりに先走ったり血眼になったりと普段冷静な割にとんでも無いミスをやらかす。従者はそこが似たのか
森の方に無様と言われたりする。
(大抵その後にやり返しが待っているが)

森を管轄するシルウグフは森の使者等の生み親
他の力を加えて生み出す徘徊型シルウグフとは違い自分の力だけで生み出しており徘徊型シルウグフの方に比べ地味な見た目の存在を生み出している(稀に独特なセンスを発揮する場合もある→地食士)
特定人物(従者、森の使者ら、フノギィア、ミセリシア、キシャロ、シーデル、トソンノル等)しか姿を見かけることはない。
徘徊型シルウグフより頑固と従者は言っている。
天気がおかしくなるのは大抵このシルウグフが原因になっていることが多い。
感情の起伏は森に影響されやすいが徘徊型シルウグフより明らかにネガティブ気質ではなくどちらかと言えばニュートラル。
不可解な行動をしまくる徘徊型シルウグフにほぼ呆れている。
軍兵のことを良く思っておらず(恐らくchapter0の主従(ほぼ主(ロフ))放火森の使者殺戮事件のせい)徘徊型シルウグフに接触せぬよう釘を打ってるとか(普通に破るが)

【上層部】よりさらなる上の【上位存在】
シルウグフの目(緑目)を直接見ると様々な状態異常に侵される。
目線があんまり合わないのはシルウグフからそらしている。
でも態度はかなり悪い。
2体のシルウグフを同時に視認出来る人物は【自然】に近い存在であれば確認出来るとか(従者は嫌がってるが)
【自然】自体私夢世界外部から来た存在のようだが…
余談だがアーストヴェガ・シルウグフの名前の意味には地属性(アース)と風属性(シルフ)で構成されており本来持ってる水属性により三属性持っている。
水属性を持っている割には水属性はほぼ失われているのに近く炎属性には耐性がない。
性格的に徘徊型シルウグフは風属性、森管轄シルウグフは地属性と考えるほうが妥当だが…



綺麗だけどヒト化と混ぜて混乱させる版(レノ入れ忘れた)

【Dth】上層部本部+α

・ニュトラル・オルヤソン
ナイトランの親戚、ちょっと下品(?)でフレイナさんをある意味狙ってる困った竜モドキ
ナイトランに敵視されてる。
ウケを狙おうと真面目な話の時にふざけ倒す傾向があるためその度にリトンラに蹴られている(?)
竜化するともろナイトランの色違いである。

・リトンラ・ドゥノドゥ
ニュトラルの先輩、ニュトラルのストッパー
上層部の本部の中間管理職の竜の血を持つ男性で同じく上層部の隣国地区の中間管理職のツンフレイナによく絡まれる。
ふざけ倒しているニュトラルに蹴りをかますことが多々ある。
竜化するとさらにゴツくなる。




・ブレウド・クロウラファンス
元々、魔界に住んでいた魔物であったがひょんなことで上層部の創始者の一体となったのだが
相変わらず当人は会話をしないため鴉部分がよく喋る。
鴉のような存在の呼び名は一定してないのだが当人(ブレウド)の名前を交えて『クロウド』だの『クロっち』だの『鴉の化け物』や『怪鳥』『巨鳥』『うるさい方』だのあれこれ言われている。
お喋りな一方知識は高くよく頭が回っている。
見た目は鴉のように黒く白目が黒く元々は目が青かったが歳をとったのか魔力が薄くなってるのかためか白い。口調も若い時と違い片言で話しており非常に聞き取り難い。
脚が見当たらず非常に毛深い。
戦闘力は当人ほど無く巨体を活かして潰したりするが軽いのですぐに諦めて止まり木如くヒトの頭の上で堂々と休憩してくる。
その異様さから魔界に堕ちた鳥たちが集まって
生まれたのでは無いかと推測されている。
そのためか当人と違って性別が定まっていない。
稀に卵を落として来る。
囲いなどで身動き出来ないように封じられたりすると無理に抜け出そうとして徐々に外へと漏れ出して物理的に分裂してしまう。
何処かの従者曰く「闇の塊」と同じらしい。
当人が年月を経てさらに巨大化したため鴉部分もかなり巨大化している。
鴉曰く自分は身体の大きさを調節出来るらしいが当人は不可能なこと。
当人は顔を隠している節があり例え鴉部分が何処かに徘徊しても何かしら被り目元を保護する。
目元が隠れても位置が分かることから目で相手を確認していないし見ていないため別の器官から
確認しているので無いかと考えられる。
鴉の方も大概謎であるが当人の方も無口メカクレ極まって大きさの割には非常に謎の存在である。


・ニュッゼル
突如、博士のところに送り出された謎の助手
毒を物凄く吐く。
実はオーパーツ的存在で機械かよく分からない
次元で動いており切断されても自己修復して元通りになる、何故か【自然】が呼んだと言われ腐った【上層】【中層】【下層】を修正すべく動いているらしい。
【自然】が関与しているため破壊出来ないと確信した従者が泣きに入る(???)
ちなみに従者に敵視されてるのか嫉妬しているのかヒトじゃないせいなのか「毒入り大福」や
「大福」だのかなり喧嘩腰な対応を相変わらずされている。ちなみに従者を「餅」呼びする。

【Dth】純輝人【2th】


・指揮軍兵長 エーギヴァス・イヴェロフ
【種族】輝人(金100%)
【性別】♂
【属性】
【年齢】不明(話が正しければ100は超える)
ディネクの次に軍兵が語ることを禁忌とされている存在
キーヴェンド・ロヴェクとは双子の兄に当たり兵王主に任されている軍兵の指揮権を握る男である。
とある人物のお気に入りである。
威厳な性格をしており人付き合いはあまり得意では無いが一部だけは親しく接していたヒトがいたらしい。→ディネク=ベルストア
胡散臭いものは嫌いで一見怖いもの知らずに見えるが脅威的な存在に怯えがちであり水にとても弱く雨が天敵。暑がりだったり輝人故に体力が若干無く兜や鎧が苦手でよく素顔のままウロウロしている。
やたら剣を持っており本人すらいくつあるのかよく分かっていない。利き手は左利き。右でも一応使えるらしい。
童顔なことを"非常"に気にしており何かしらあったのか【刃】をもの凄く嫌っており一時期はかなり仕出かし、【突如現れた蝶のようなナニカ】に身体を喰われてしまい素の不死性故に頭だけ生き延びてしまったところをロヴェクによって提案され
イウェロの身体と一対になり後の主となる…
度々主の別人格として現れているが最近は専ら主の人格と統合してしまっている。
そのため、警戒しているためか周りを見下しがちになっており周りを困らせている。
都合が悪くなると引っ込むので主の口調が白々しくなる時は大体そのパターンである。
余談だが口がニヤけてる時は主人格であり口が閉じたりギコみたいな口になるとロフ人格になっている。
ちなみに育て親に余計なことを教えられているため空間の行き来を得意としておりその自空間に剣など貯めていたりそこに潜んだり戦闘時標準ずらしたり瞬時に移動することも出来るが相手に見られている時はあまり使わない、自空間を見られたくないのかはたまた…




・君主 キーヴェンド・ロヴェク
【種族】輝人(金100%)
【性別】♂
【属性】
【年齢】10(
ヴェルミナスの王宮に住まう君主でありエーギヴァス・イヴェロフとは双子で弟に当たる。
利き手はイヴェロフと違って右利き。左でも一応使える。
見た目は何となく何処かしらの従者に似ているが…
兄より素を引き継いてるのか明らかに厄介な不死性を持っておりどんな傷だろうが治してしまう治癒力を持つ。
本人はそれが当たり前だととらえているためその治癒力故に兄には【化物】と怯えられ散々な扱いを受けている。
【卿】によって真っ先に兄の存在を知っており度々兄に執着してる姿が散見されている。
家族がいても兄への優先度が高くその様は「ロフ狂い」である。
ある人物らによって「家族」は引き離されついに「イヴェロフ」が頭だけになってしまったことを境に精神が壊れたロヴェクは徐々に狂人と化してしまう…
ちなみにロヴェクが壊れるまで約80年かかっており恐らく「ロフ」以外の事象には関心が割と薄い。




・迷惑者(???)
主の親戚の様子
怪鳥を操り外出中の主に
度々ちょっかいをしていたらしい
そのため主が全力でスルーしている。
かなりの切れ者だが怪鳥までには
反映しきれていないらしい
彼の正体は爆発に巻き込まれた際に炭と化した
【元君主】であり怪鳥は爆発した際に分裂した
存在であり内部の存在かもしれない。
記憶を失っていた【侯爵】の記憶を思い出させ
城内に災厄を撒き散らした。
がそんなみずほらしくなった彼も未だにロフの心配ばかり
しており頻繁に主に干渉してきたのはそのためである。
怪鳥を取り込むことによりかつての姿を蘇らせるそれはまるで【不死鳥】のように…





・皇輝 キーヴェンセ・イウェロ
【種族】輝人(金100%)
【性別】恐らく♂
【属性】
【年齢】ヒトとして14(
ロヴェクが君主を務める前にいたヴェルミナスの先代君主。
本来の実態は蝶のような存在で光を放っており
それが後の【輝人】と呼ばれるようになったいわば始祖である。
元々、あるモノの一つの羽であり生きた存在では無かったが変異により生物と化しとある強大な力によって【ヒト】の姿を得た存在である。ちなみに強大な力を持つ存在が【病弱体質】故に子孫たちが比較的に虚弱体質持ちなことが多い。イウェロ本人も体力に自信が無かったりする。
見た目はイヴェロフにそっくりだが性格はロヴェクに似ている。
ちょっと独特な喋り方をする。利き手は左利き。両利きも可。
感情に非常に乏しく全てを肯定してしまうほどに世間体にはとても疎いが時折【死】に異様な否定感を見せている。
その異様性から早い段階から【自然】に目をつけられており【摂理】によって頭を失ってしまうが強すぎる不死性により頭が無くても生きており【卿】が世間にバレぬよう地下に身体は閉じ込められてしまうが何故か気まぐれ【卿】に見せしめとしてロヴェクに存在を知らしてしまう。
一方、失われた頭の方は負の力によって【禁忌】と化し黒い蝶として現れるようになり力を失うまでは各地を食い荒らしていたところイヴェロフが巻き込まれてしまう。
この2つが奇跡的に重なることによりイヴェロフとイウェロの2人は新たな人格【キーギヴェンセ・イロヴェーグ】として生きることになる…
ちなみに身体部分が単体になってる時はイウェロの意思が主張出来るため普段の主らしからぬ行動を取る。





【禁忌】
キーヴェンセ・イウェロの頭の成れの果て。
見境なしに辺りを喰らうとされるが好みが激しく刃人や特定の輝人を喰いたがらない。
喰らったモノの影響を受けやすく喰らったモノにより見た目が変わる。
全てを無くそうとしているらしいが何故この存在自身は存在しようとしている…
そもそもその存在の正体自体が禁忌イウェロが徘徊型シルウグフの片腕を喰らった時に増殖された存在でありイウェロの頭の成れの果てとは分身のような存在
当のイウェロの頭の成れの果て本体は徘徊型シルウグフに撃退され【摂理】によって埋められ暫くそのまま寝てた。
徘徊型シルウグフの力も持つため本来の本体(身体)以上に非常に強力な存在である。
【輝】を喰らい【森】を喰らいさらに【輝】を喰らい【摂理】をも喰らいついには【切り札】をも喰らうが【切り札】が共鳴することにより【摂理】が宿る。
その存在は【摂理】と同様の反応を持つ。
そのためシルウグフはその【存在】を本体同様許さない。

【Dth】展開!!ドラゴンネットワーク!!

唐突に始まる竜特集






・光を放つ竜
長くて巨大であり強大な力を持つとされる竜。
全身が羽毛に包まれており気がとても荒く近付くだけで閃光弾や光のブレスを吐き出してくる厄介な存在。
鉤爪のようなもの持っており足は見当たらない。
大きな翼を持っており基本浮遊している。
生命力が凄まじく普通に攻撃しても勝ち目が無いが水にかなりに弱く雨なんて降られたらその姿を保てない。
一体何処のヴェルミナスの主と兵王主なんだ…









・炎を体現したような竜
炎食士。
ある者の介入により無理やり炎食士にさせられたある人物の成れの果て。
暴走してなければその見た目とは一致しないくらいとても大人しい。(というより寝てたりサボってたり)
怒ったり暴走したりすると見境なく炎吐き出す暴れん坊になる。
炎を司っているためが水には非常に弱く雨でもへばる。








・還りし闇の竜
カドネク(竜形態) 角っ子。
カドネクの本来の姿である。
トリコロノレがカドネクに反応していたのは過去の過ちによるフラッシュバックである。
闇の力で蘇った小竜は形態を操り何故かトリコロノレを上層部に連れて行こうとした。
それを気に食わない彼方と度々乱闘することになる…
ちなみに普段は翼は折りたたんでいる飛竜である。










・闇が変化した凶暴竜
カナタノツカイ
彼方(並行世界線の従者)がトリコロノレがカドネクに興味が向いてると思い込み取った形態。
彼方の気分でよく見た目が変わる。
通常形態の彼方の数十倍の大きさであり
すぐトリコロノレを襲ってくるトリコロノレ狂い。
従者曰く「その姿じゃ逆に三色氏が怖がりますよ…」とのこと。飛びたくないのかあまり飛ばず、よく地上を徘徊している。ちなみにこの形態の彼方は貧弱な物理耐性もかなり上がってるので無敵に近い模様。










・上層部の音速竜
上層部のナイトラン・ホライズンの本来の姿。
もっぱら空が飛べない上司ツンフレイナ等の乗り物扱い。
見た目がいかつくなるため本人はあまりこの形態を好んでいない。
見た目の割にはとても素早い巨体でありその様は「動ける巨体」
こんな巨体にじゃれつかれたら身体がもたないだろう。