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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【SeD】破壊天使


・スエダナト
♂寄り?/5桁/【光】の眷属/ギコエル
ギシャスの本当の正体、光の眷属の1人
ウラライトに刺されてから正体を現す。
破壊を司ると言われる。
眷属ではあるが根本的におかしいモラライトに当たりが強く煽りにも弱いためぎゃしゃ状態と違ってすぐにぶっ殺そうとしてくる。(特にモラライトを)
頭より身体が動くため脳筋に思われがちだが決してそんなことはない。
寧ろかなり真面目な性格、というか一番真面目
そもそもモラグラスに被害与えたのはモラライト絡みでありモラライトの存在こそが【均衡】を崩すと見なしているためであり第二のモラライトになりうるモラグラスを出来るだけモラライトからかけ離れさせようとしているが周りの関与により失敗に終わっているが
逆にモラグラスに興味を引かれており彼の性格が妙にスエダナトっぽくなってるのは影響をかなり受けているためである。 
ウラライトによって蹴落とされ実質死にミルスムフの元に強制送還、ミルスムフによって条件付きで石化されていたが条件通りに復活し彼の子孫タカラサの反乱によって結果的残った彼の子孫ギーコムに取り憑くことになる。
スエダナトたちによる【星潰し】により【光】の出力を
弱めさせ結果的に【光】が早死する因果を作った。
歯向かってきた娘のディフーに襲いかかる形でギーコムを乗っ取りディフーと激戦を繰り広げたが再びギーコムの介入によりやる気を無くしたスエダナトは娘と子孫に別れを告げ魂(見えない)のまま何処かへ行った
 
【光】の概念が無くなりシィフィルに付き合いきれない
スエダナトは行方をくらましていたがどうやら【星潰し】による自分のけじめを付けるために【星】たちに再び介入することになる…
なお、極度のモラライト嫌いが絡まなければやっぱり
彼が一番真面目だと分かる(ただし手段は周りより強引)
 ・chapter25から登場。
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