【SeD】かつての者
・ニセ厶ルス==ブレーヴァ=ナノシアス
♂/100以上/人外/元日,現在無/偽モナー
♂/100以上/人外/元日,現在無/偽モナー
彼はかつての【勇者】に値する存在であり【日】の力すなわち「たいよう」の力を受け継いだ存在であり
相当の剣術を備え持つ。今のマーニエヌが剣術を得たのは彼を真似し彼を超えた剣術を持つようになる。
普段は冷静そうに見えて頑固だったり割と気が激しいところがあり喧嘩腰になりがちであり最悪はキレ散らかしたり(特に上記の百合絡み)ところどころスケベなので【伝説の剣】そのものであるレモナードが拒絶してしまう原因を作ってしまっている。
上記の悪癖が出たらリリッカによくしばき倒されてたりマーニエヌがリリッカ警戒してやんわり注意する。
【魔王】に嵌められてどうしようもない呪いをかけられたせいで言葉を発せないし条件が揃うと反転し
性別まで変わってしまう体質を持つ。
どうしようもない呪いや取り込まれたせいで息子娘が生まれちゃったりしてるのだが【魔王関連】ピンポイントで【魔王】に一部記憶を消されてる(恐らくストレス)ため80年くらいの記憶は特に非常に曖昧になっている…のだが【魔王】に再び干渉されてある程度は思い出して来ている…
勘が妙に鋭い息子には何故か出生が割とバレていたりする。
相棒のような立ち位置にいたためか元【光】のマーニエヌが彼を“非常に特別視”しているのだが彼は微妙に鈍感なためそのことにいまいち気付いていない。
【魔王】の策略により連行され一時的に洗脳(彼の場合長時間魔王の嫌がらせによるストレスによる機嫌が非常に悪い状態+地雷発言による暴走)されてモナッサに襲いかかったが空間の歪みによりニュッウードの攻撃が辺り致命傷を負って斃れたと思われたが後の大暴走したモナッサをガナリアと共に止めてきたがモナッサは我に返らなかった…
が彼は死ぬどころか一時期寝ることによって飛んでもない治癒力で回復していた(ただ戦う気力は無いので地面に伏せてる)
そのせいで【慈愛】による周りの崩壊ザマをドン引きで見ていた。結構なツッコミ体質である。
モナクアダがいなくなった途端に起き上がる自由さも持ち合わせている。
テレパシー的な何かで会話してきており一部の存在にしか彼の毒舌めいた声を聞くことは出来ない。
・chapter47から登場。
・chapter47から登場。
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