【Dth】ミカタ一族の長【13th】
・味方 味(ミカタ ミ)
【東洋ノ魔女】と呼ばれる存在。
「ミカタ一族」の長。
一見大人しそうに見えるが考えることは基本的に邪悪で思考がぶっ飛んでいるため目に入った"自身の血に近い雄"を片っ端からヤるシルウグフが言っていた【血が濃すぎる野蛮な一族】の"長"である。
あのシルウグフですら干渉したくない存在なのである。
そのためかミカタ一族の血を持つ雄は基本的に彼女から逃亡していることが多く時には出生すらを隠し雌は雌で長に事がバレぬようそこらを徘徊している。
【森羅万象】およびにイーディニアが露骨に水や雌を嫌うのはこの存在が影響しておりイーディニア曰く『イジメっ子』
西大陸では彼女のことを【病魔】として呼んでいるらしくその通りに【病魔】を撒き散らして周りの存在を衰弱させる力を持っている。
【病魔】を無差別に撒き散らしたことにより
東大陸の過半数のミカタ一族が死んでいるが
彼女は気にすらしていない。
なお彼女は大方タエイトの血を持つのだが容姿は似ていない。
ただ体色や眼色は比較的に彼女に似ている。
PR