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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【SeD】借金取りA


・アヒア・オーガー
♂/ヒト?/アヒャ
借金取り頭によって呼び出された謎の存在。
容赦が無いと言われており彼に見つかったらジョルジオはどうなってしまうのだろうか?
実はジョルジオの借金を作った原因はこの男にある…
リリッカに【いらない存在】と認識されているのか2回に渡って裁きを下そうとしたのだが2回共、彼に関わりのある人物が身を挺して庇われている。
その後に必ずリリッカから直接ぶん殴られて気絶するまでがセットになっている。大体そのことをアヒアは記憶を飛ばしているので覚えていない。
 
彼はある存在の成れの果ての存在とも言われている。
元々は白い目に白い体色であったがリリッカが高エネルギーの【光】を浴びせた上に大火事の影響により赤く変化している。
ストレスにより判断力が欠けており良心も欠けているためまともな行動をしない場合が多い。
 ・chapter5から登場。
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【SeD】狭間ノ男


・狭間ノ男
♂/阿部さん
異次元から迷ってきたのかと思われるくらい異質な男であるが別名は【狭間ノ王】とも言われている。
正直何をするのか分からない。分かりたくもない。
均衡が崩れた時に狭間に揺らめいており如何にも異質な存在だと思われるのだが関わるのも面倒なため目を付けられないようにしよう。
 ・資料【狭間ノ王】より。

【SeD】大佐


・カラマロス=グラワロヌ
♂/100以上/現状人外/地?/佐々木カラマロス大佐
大事な会議とやらがあるのに図書館で
くっそくつろいでるヒト。
大丈夫なんですかと聞いてもはいはいワロスと
一蹴りする。
実はかなり偉い立ち位置にいるヒトで世界の異変に
現実逃避をしており騎士団長を通じて兵たちに指示をしているのだがサボってるのもあり騎士団長に
度々絞め上げられている。
実はヘーリーの祖父であり【星】と関係あるためか
元【光】や同僚?であるマーニエヌに絡まれている。
ちなみに童顔であり思った以上に高齢であり
マーニエヌより歳上である。
ヘーリーが【情報屋】と呼ばれる通りに彼もまた
【情報屋】のような立ち位置にいる。
当たり前のように隔離された館に忍び込んだりするあたり普通ではない。
恐怖に対する耐性が他の長寿なヒトたちと比べて
明らかに無く孫のトラウマも重なりあまりの恐怖で
【2対に分離する能力】を誘発している。
そもそも【2対に分離する能力】の正体は
【シュレディンガーの猫状態】であり彼は生きていると同時に死んでいる。
100年前の【魔王戦】にて長寿のヒト以外の殆どの生物は【魔王】の力に耐えれず死滅したとされておりその影響を変に受けた彼は生きていると同時に死んでいる状態となってしまい唯一墓地(ミルスムフ)送りされない体質になってしまう。
本人はそのことに気付いてないが上位存在、および
中位存在、前任【光】、【光】の化身たちは認知している。
ちなみに大佐はあだ名みたいなもの
実際、大佐かは分からないけど上官には変わりないので無難に大佐呼びしよう(?)
 
 ・chapter3から登場。

【SeD】星の少女


・リリッカ=エルウィ
♀/推定200/【光】の化身/光/リリ
光と星を司る天使に生み出された【星】の少女。
ただしそれは遥か昔とされており200年くらいは生きている。しかし、見た目は少女のままなので本人は嫌がっている。【光】の化身の一体。
親がどうしようもない変態すぎて呆れてる。
切羽詰まると唐突に閃光弾を放って処すくらいに
血の気はモラライトと似ず非常に多い。
普段はとある存在として【潜伏】しているが
モラライトに普通にあだ名(リリ)で呼ばれてるため
正体がバレバレである。
そのためなのか親のモラライトを【光】の分際とか
言ったりしてモラライトに切り返すも押し流される。
【魔女たち】に激しく嫌われており同じく彼女も【魔女ら】を嫌っており彼女の過激な行動から察するに
何かが絡んでいるようだが…
非常に血の気が多いため【光】の化身の中で非常に危険な存在であり扱いが難しくすぐ手を出すため姉たちは飽きれてカラマロスやマーニエヌを困らせている。
ちなみに見えないヒトには光のような姿で見えるため彼女の姿を見ることが出来ない。
 
保守派の二人の姉たちとは違い彼女は早く人々の争いを止めたかった。
彼女の過激な防衛行動によって2人の命が失われた。
その影響により2人の男が狂ってしまった。
その影響で1人の子は両親を失ったに近いことになる。
ナーチアヌの対峙によって光は徐々に蝕まれ限界を迎えたのか光の鎖を繋げた時ナーチアヌもろとも地底に叩きつけ木っ端微塵に爆散する。
その影響でジョンズセントが復活するのは言うまでもない。

 ・chapter32から登場。

【SeD】熊


・クマー
クマー
飽くまでも熊なので迂闊に近づいてはいけない。
猛烈な反撃が待っているからである。
基本的にナイトースに呼び出されることが多いが
うっかりモラグラスと遭遇して彼を追い回したことがある。

 ・chapter1から登場。