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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】卿と補助者【4th】


・卿(ヘースブレド・レーヴァン)
レーヴァンが名前
【刃人の原点】
刃が実態であり定まった"形"を持っていないが
男性とされており思考が安定しない"殺人兵器"と
恐れられている。物理には強くはないらしい。
彼の正体は【器】、そして【炎ノ器】
全てを破壊する【レーヴァテイン】
【森羅万象】に干渉したところ【森羅万象】が
酷く【レーヴァテイン】を気に入ったらしく
度々【森羅万象】がつるんでおり【自然】の破壊も虚しく【上層部】の襲来によって妨害され
【上層部】に監視されつついた。
【森羅万象】が突っかかることが多くなり破損
してからさらに思考が安定しない存在となった。
破壊に特化してはいるが創造することも出来る。
【イウェロ】のクローン双子を生み出したのはこの男であるが
【輝人】の存在を貶しており双子の片割れの【ロヴェク】を定期的に暴行したのもこの男である。
そのためか【イヴェロフ】(ロヴェク絡み無しでも【輝人】に陰湿過ぎる彼をイヴェロフは気に食わない)が最も嫌っており【刃人】の一族を根絶やしにされている。古い姿を【従者】によって壊されているが新調することにより頭のキレを取り戻す。
主従によって【切り札】を壊され施設を爆破し行方をくらますが生きており突っ込んできた拘束された主(もといイヴェロフ)に暴行を仕掛けてきた。
 
【炎丿器】
通称「レーヴァテイン」
【自然】の破壊のためだけに【創造神】によって生み出された全てを焼き尽くす神器と呼ばれているが炎耐性持ちには効かない
【自然】の破壊のためだけに生み出されただけあって【自然】を地の底まで追いかけており度々破壊しようとしている。
 

 
・補助者(ヘースブレド・ガナアス)
ガナアスが名前
卿のひ孫で卿以外で
唯一"ヘースブレド"の生き残りの女性
怖い者知らずなのか卿を見ても
驚かないどころか好意的
エンジニアの素質があり、機械系に強い
見た目とは裏腹に歳を食っている。
【卿】の古い姿を壊した時に彼女はジェノサイドと化し壊した犯人を追っていたが暴走した
【食物兵器】によってほぼしんでいたが【卿】に回収され【別なる姿】へと変化する…
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【Dth】助手と警察【3th】


・助手D(イディエン・シディルス)
シディルスが名前
博士の助手と自称する謎の女性で
視力が悪いのか眼鏡をしている。
突如、前に現れ用を終えると消える、神出鬼没
主に情報を集めている。
【援護者】と近しき親戚であり【義兄】と慕う。
彼女の正体は【援護者】によって転がり込んで
来た存在であり本当の名前はイニエフ・シルスで
【怪盗】を日々追っていたが
【察長】により彼女は肉体精神的に追い詰められ
その時には後頭部大きな傷を付け視力も大幅に
下がり見るも無惨な姿と変わり果てる。
暫くは【援護者】に口も聞けない状態であったが変わり果てた姿の彼女に突如現れたトソンノルの対応により徐々にぶっきらぼうになってしまったが一人で活動出来る所までは取り戻せたらしい。
そのためかトソンノルからは姿変わっても
【シルス】さん呼びで呼ばれている。
【怪盗】を追うためなのか身体能力は高い。
亡き【援護者】の後を引き継いでいるのか
【代兵王】に本体とも呼ばれる【十字架】を
託されており一時的に【代兵王】の通訳と化する
 


・警察C(イニエフ・シルス)
【援護者】の母らしき存在が連れてきたしぃのような存在だが片目と耳が普通のしぃとは異なる。
幼少時の彼女は10代の【援護者】を「もやし」と認識しており【援護者】の代わりにトソンノルを躾けていた。
【怪盗】を度々追っていた元察に所属していたが
彼女はところどころ鈍臭く【怪盗】を毎回追い詰めるも彼女のミスによって逃げられていた。
その影響が災いして【援護者】と関わりのある彼女を腹いせに【察長】が定期的に暴行をしていたため後の【助手】の見た目(でぃ)として成り果てている。
彼女が察から抜け出せたのは何処ぞの"人食い君主"に声掛けてもらったことにより元の場所にやっと帰れたらしいが…
それ以降から彼女は笑わないし口数がかなり少なくなってしまう。

【Dth】博士と勤勉と怪盗【3th】


・博士(タカラース・ハードニー)
タカラースが名前 タカラギコの男性
博士号を持ち世間では有名な人物だがお尋ね者
ひょうきん者だがやる時はやる
隠された秘密を持つがそれは殆ど闇に
包まれている…
若い頃に8才未満の従者を押し付けられた経緯があり従者にこれまでかと懐かれている。
身長が199㎝と高いが靴底で上げてる噂がある
見た目の割に意外に力持ちで
走るのが早く、高く飛べるらしい…
若い時にトマトを食いすぎたため重度のトマト
アレルギーになってる挙げ句に【食物兵器】と化す。



・勤勉者(ギラスコ・ハークドコピア)
若かりし頃の博士でありギコ。
軍兵青(子爵・援護者)三異母兄弟の三番目
元軍兵人であり軍兵の機密を管理する存在で
あったが嫌気を指し突如として軍兵を抜け出し
行方不明となっていたが名前を変えて遠い場所にて暮らしており日々ある物のために勉強に勤しんでいるのだが何故か【公爵】に居場所がバレており子供従者を【元兵士長】経由で無理やり押し付けられる。
白い本(通称:白書)を持っている。
夜にはいないことが多い。
好物はトマト。
というよりトマトしか食べない食生活が末期。


・怪盗サ・ンモージ(ロークミトム・トゥマール)
謎の人物。というより奇人(?)
別名怪盗サ・ンモージ(3文字)
3文字に関する発言が度々見られその中でもトマトがお気に入りらしい(?)
見た目の派手さと中身の残念さが見る者を印象づけるという。
過去、よく出没したらしいが最近は全く見られていない…
【ヴェルミナス】から遠く離れた場所にて出没していたとされる存在。
何処となくキザっぽい立ち振舞をしているが
何やかんやお人好しっぽい雰囲気を醸し出している。
遠く離れているのにも関わらず【子爵】【援護者】見かねた子供従者に正体がバレており子供従者にバレてうっかり撃墜されるまでは【怪盗】として周りのモノを隠したり盗んだりしている。
毎回警察Cに追われるも間一髪のところで逃げ出している。
身体能力が高いため彼がよほどな真似をしない限り捕まることはあり得ない。

【Dth】森の使者【2th】


・森の使者(弓使い)(ミシィス)
実質森の使者のリーダー
丁寧語で話す見た目は土色のしぃ
初代は主従によって土に還されてるので
暫くしてから従者+αが二代目を作っているため今は二代目。
森の使者たちを束ねているため
森にいることが多い
土色の体色を気にしている。

・森の使者(斧使い)(ディシス)
ミシィスに従う傾向がある使者
片言で話す見た目はでぃのようなしぃ
初代は主従によって土に還されてるので
暫くしてから従者+αが二代目を作っているため今は二代目。
森にいることが多いがたまに
外部にいる元森の使者?の店の用心棒をしている

【Dth】Clone個体【2th】



・援護者によく干渉する存在
元々技力に向けて生み出されていた【clone-C】の1体で繁殖力が高いため、ほぼ「家畜」とされている。本人は気だるげのような呑気であり非常にマイペースである。
ある意味妹の【clone-G】の雌個体とは本人なりに仲良くしているつもりである。明らかに巨乳。
血縁の関係上某妃とも近しい関係でありそれが影響してか某三者のことを【異母三兄弟】と呼ばれている。
基本的に子供たちに興味を向かないのだがとある息子は異様に構っているらしく頻繁に構うため
息子に嫌がれている。






・博士の母なる存在
【clone-G】の1体で雌個体 派生は【clone-C】
元家畜ではあるが戦闘力が高く技力も高い存在
頻繁に見せる凶暴性とは裏腹に温厚な時はとにかく温厚だが素早く動くため逃げ足が速く脱走した個体でもある。雌とは分かりくいくらいに貧乳。
方針とかは基本的に他人任せで息子のことを他人に押し付けてあちこちを彷徨っている。