【SeD】上位存在に反感する眷属
・レゴルナ=スケール
♂/ミルスムフより歳上/本人曰く天使/レゴ
♂/ミルスムフより歳上/本人曰く天使/レゴ
ミルスムフの眷属に値する存在
ちょっと変わっている。 いやかなり変わっている。
ミィ様曰く変人。急に炎の魔人と喧嘩しだすため
縄張り意識が強い…?どうしようもない方向音痴。
キレたミルスムフに埋められている。
実はミルスムフの次に戦闘力が非常に高い存在であり
【魔王】を簡単にあしらうことが出来るくらいのチートっぷりでありタフネスであり耐久力も非常に高い。
ただ本人はやる気があまり無い。
レゴルナ本人もミルスムフのように退屈しているのだろうかケゴルモを連れて徘徊している。
彼の傷などは別にミルスムフの八つ当たりではなく
老朽によって見た目が変化しているらしい。
スケールを名乗るが実はミルスムフとは違い個体そのものが違う(ただいとこみたいな真柄ではある。)
そもそもケゴルモ自体が本来は「子」ではあるのだが
ミルスムフに眷属されて以来は「兄」と呼ばせている。
実はミルスムフより歳を食っている存在でありつい最近まではやっと身長が伸びたというくらいに異常に成長速度が遅い。
空間を割いて移動をするのが基本なため道は覚えない。そのため徒歩で歩くと100%迷う上に
歳の影響か記憶力が悪くよく逆に記憶力が良すぎる
ミルスムフから罵倒の意味も込めて「脳足りん」と言われている。
・chapter7から登場。
・chapter7から登場。
PR