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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【SeD】3月に現れし者


・ミガツキ・ワンハーフ=クレセント
3月うさぎ
謎の存在の中でも一際謎の存在。
マントを羽織っており三日月?を3つ重ねたような留め具を付けているウサギのような存在。
ある年に1ヶ月出没するとされるが
残りの11ヶ月は何処にいるのだろうか?
彼?はよくある1ヶ月に【ミルスムフ】と茶会している。
友人?に似てるのかフォクスをよく別人と間違えている。
何処となーくナリイノに似ているような似ていないような気がする。
留め具は三日月?3つ重ねやクレセントではあるが
名前は三日月(ミカヅキ)ではない。クレセントだが。
3が月(3月)だからミガツキである。
 
ナリイノ曰く片割れとか片割れじゃないとか意味不明な返しをされている。
ミガツキという存在はナリイノの片目と【力】が分離した存在であり元々はミガツキとナリイノも元々は一対の存在であったが【光】の酷使により分離している。そのためかフォクスの扱いが雑で馴れ馴れしい。
ナリイノが【制限】の中で【力】を解放すると3月でなくても彼は現れるがその代償の負担は今のナリイノに取っては大きく結果的ナリイノまでも【上位世界】の住人と化す。
 ・小ネタ〈M A R C H + α〉より
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【SeD】黒き太陽


・黒き太陽
さいたま
謎の黒い存在。
[黒き太陽]とも呼ばれ辺りの光を吸収して闇にするため彼?らが出没してる場所はいつも真っ暗闇である。
本来の太陽の成れの果てはシスになっており
片割れの存在はなおる神と同等の存在である。

 ・小ネタ〈黒き太陽〉より

【SeD】危険存在


・ぽろろ
ぽろろ
危険な存在。
姿を見たからといって迂闊に近づくのは危ない。
後ろの触手がたちまち飲み込んでしまうだろう。
吸収した能力を自在に扱うため本当に危険な存在である。
言葉をあまり発さない。
実はミルスムフのペット(扱いされている)
そこはかとなくデウス・エクス・マキナっぽいことをしてくる。

 ・chapter24から登場。

【SeD】上位存在に反感する眷属

・レゴルナ=スケール
♂/ミルスムフより歳上/本人曰く天使/レゴ
ミルスムフの眷属に値する存在
ちょっと変わっている。 いやかなり変わっている。
ミィ様曰く変人。急に炎の魔人と喧嘩しだすため
縄張り意識が強い…?どうしようもない方向音痴。
キレたミルスムフに埋められている。
実はミルスムフの次に戦闘力が非常に高い存在であり
【魔王】を簡単にあしらうことが出来るくらいのチートっぷりでありタフネスであり耐久力も非常に高い。
ただ本人はやる気があまり無い。
レゴルナ本人もミルスムフのように退屈しているのだろうかケゴルモを連れて徘徊している。
 
彼の傷などは別にミルスムフの八つ当たりではなく
老朽によって見た目が変化しているらしい。
スケールを名乗るが実はミルスムフとは違い個体そのものが違う(ただいとこみたいな真柄ではある。)
そもそもケゴルモ自体が本来は「子」ではあるのだが
ミルスムフに眷属されて以来は「兄」と呼ばせている。
実はミルスムフより歳を食っている存在でありつい最近まではやっと身長が伸びたというくらいに異常に成長速度が遅い。
空間を割いて移動をするのが基本なため道は覚えない。そのため徒歩で歩くと100%迷う上に
歳の影響か記憶力が悪くよく逆に記憶力が良すぎる
ミルスムフから罵倒の意味も込めて「脳足りん」と言われている。

 ・chapter7から登場。

【SeD】上位存在に付き従う眷属


ケゴルモ=スケール
♂/ケゴ
ミルスムフの眷属に値する存在
ミィ様の後をよくついて行ってる子供。
ミィ様の真似をしているのか似たようなコーディネートをしている。頼れる兄がいるが方向音痴なため
二人してよく迷子になっている。
料理担当はもっぱら彼であるが。
シャーミン松中を玉ねぎ扱いにしてそのまま茹ででしまう天然さもある。
実はレゴルナのストッパー役でありレゴルナを簡単にあしらってしまう(レゴルナ本人が本気で手を抜いて手加減しているのもあるが単純にケゴルモの力がレゴルナを上回っている。)

 ・chapter7から登場。