趣味的な何か in 混沌

(ネ)攻撃SS　防御F　特殊E　特防C　速さC　運F

［メンタル弱さ］非常に弱い(ただし素になると超鈍感体質で誤魔化す)/かなり弱い(追い詰められすぎると9割に人格を乗っ取られやすい)

［怒りやすさ(？)］笑いながら怒るがガチギレは稀/沸点が低いためよく怒る。ガチギレさせてはいけない。

［弱点］状態異常に非常に弱い(特に眠り)/寒さ暗さ衝撃不意打ち突然の発光に弱い
猫が好き過ぎる/博士と酒と暖(特に冬)に狂っている

［無効］寒さと暑さ/毒、炎(吸収)

［耐性］上記と状態異常以外全て/水

［身長/体重］180㌢おおよそ50㌔㌘？(見た目より細く触れた相手が皆細いと弄られる)/187㌢50㌔㌘(軽いせいかよく転ける)

［視力/眼色］右眼が非常に悪い(緑眼オッドアイ)/左眼が非常に悪いが片方は非常に良い(白目)

［家族構成］5兄弟の長男/ある意味一人っ子

［ヒト化］首辺りまでのやや短髪。左側が長く右側が短く左右非対称、中性顔のため性別が曖昧になりがち(場合によっては♀扱いされる)/腰まである長髪でアホ毛が目立つ。何故か♀のような見た目をしておりよく性別を間違われる。

［服装］スーツ(上着無い場合もある)稀にマフラー(基本的にスーツでいることが多いためスーツ以外の服を着ると認知されにくくなる)/緑の皮のコートに首元に青い布？を付けズボンは茶色(色合いから木呼ばわりされたりする)

［その他］
・睡眠と飲食必須(背後存在の影響で大食い(しかも何でも美味しく食べられるある意味味音痴付き)っぷりを見せる)/睡眠と飲食不要だが力の現象具合で寝ることはある(ちなみに夜は苦手＋夜は静かにしろ(主)と言われているので寝る(周りの寝ない連中のせいで寝られない)練習はしている)
・背後存在に依存してる部分があり背後存在がいないと棒状のモノは生成出来なくなり左腕は無くなり右眼が完全に失明する/右手義手
・両親が苦手で素および前世すら出さない、前世の兄が一番大嫌いで神が嫌いだったりｷﾞｺが嫌いだったり/生み親(ｼﾙｳｸﾞﾌ)ときっかけ(ﾜﾑｲﾐ)が存在の中で一番苦手、三色氏は苦手の中の苦手(？？？)
・自身がヒトであることを一応念押ししてくる(化物と言うと場合によってはブチギレる)/ヒトであることをかなり重視している(そのせいかヒトは大好きであるが霊は特に苦手で竜,蛇系統をかなり苦手意識があり獣や化物もやや苦手気味)
・二重人格疑惑＋二重(背後)存在/二重人格(1割と9割)
・警戒心が強く人に懐きにくい/人懐っこいがところどころ失礼
・該当人物以外基本的に冷たい/懐くが冷たいところは冷たい
・因縁付けた相手には嫌がらせの如く気分で粘着する/根に持つとかなり警戒する(相手にはしつこいと言われる)
・兄弟には口うるさいが意外と無口/お喋り余計なことまで言う
・上記ゆえにか友人関係は恐らくｼｰﾃﾞﾙしかいない/従者本人は誰が友人なのかよく分かっていない
・笑顔がまれに張り付く/笑顔が下手過ぎて周りから引かれる
・尻拭いされる影/尻拭いしたりトラブル起こす彼方
・話を遮ってくる言うことを聞かない相手は苦手/話を聞かない相手(例えばすぐ隣の天災とか)は強行突破を図らないといけないためかなり苦手
・比較的に好戦的なため嫌戦的な背後存在が止めるのに苦労している/基本的に嫌戦的だが強行突破さぜるを得ない場合は非常に好戦的になる