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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】並行の存在再び【EX2th】


・謎のぎゃしゃ
(キシャロネーム・ディネク・レーヴァン)
キシャロネームが名前
要は別世界線の従者だが彼方化(ぐれてる)してるので実質別世界線の彼方でもいい
此方と彼方と違って性別は女性であり
武器を使うことが基本的に下手な此方と彼方と違い銃を扱う。
潔癖なところがあり此方のように入浴したがりよく此方と風呂場を取り合っている。
ぎゃしゃのような姿を取っており本人曰く
変化仕方を忘れたためその姿をしている模様。
筋力自体は一般人並だが尻尾の火力は化け物染みている。最初はやけに長かったが諸事情により此方によって尻尾が斬られて短くなっているらしくメラギに警戒されているが本人は全く気にしていない。寧ろ余計に此方に深入りしている。


・その子供(スメ=ラギノ・レーヴァン)
スメ=ラギノが名前でよくメラギと呼ばれている
要は別世界線のミカド=ノ・レーヴァンだが
性別は無い
まだ幼いだけあって母親っ子でありよく引っ付いている。
その正体はキシャロネームの尻尾がとある存在により変化し急成長した存在である。
元々は単なる毛玉に過ぎなかったがいつの間にか
会話出来る知能レベルまで上昇していた。
とある存在に似た存在によって
メラギは何かを思い出したかのように
巨大な獣のような姿へと変わる。
その姿のメラギは戦闘力を持ち危険である。
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【Dth】雑貨屋と【EX2th】



・トソンノル・ウッドフルク
雑貨屋を営む女性(30代)
親の関係で援護者(オーシー)や助手(イディエン)と
親しく色々器用にこなす。
勘が鋭いのか攻撃を避けるのが上手い。
表情に変化が殆ど無いのでいまいち掴み辛い。
争いがあれば本人が極力避けるため日常話以外では影が薄い。
ネーム・ディネクが酒目的で接触が多くなっていくうちにシルウグフの接触率が上がっているが…
ケプウォルとレシアログの娘であり父方が【自然(本体)】の血が流れているためか比較的にどちらのシルウグフも認知することが出来る(ただ徘徊型シルウグフは彼女の前に現れたことはない。)
一時期【森羅万象】によって情報世界に飲み込まれたことがあるが従者の介入もあって何とか難を乗り越えている。
回避率は高いのだがとことん争いに弱いのが影響してか被ダメージがとにかく大きい。



・無口なヒト(シーンカ・クレイフル)
シーンカが名前
ヴェルミナスにある酒場のとあるバーテンダー
謎の力を持っているのかよくお茶のようなものを
浮遊させている。
彼女の素の声を聞いたものは恐らくいないが
テレパシー?を代用してるところを見ると元から口を開くつもりは無いのかも知れない
見知らぬヒトにはテレパシーすらして来ない無口な
バーテンダーと囁かれている
トソンノルとは親しい?仲でトソンノルは唯一
彼女の声を読み取ることが出来会話をすることが
出来る存在である。
そのため意思疎通が危ういマスターから
ある意味重宝されている部分もある。