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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】喪失と遭遇【7th】

・喪失者(伍玖茂 勝(イツクモ ショウ))
軟体者の近くにいた人物で男性
どうやらあの怪しい男二人の知人らしいが…
何かあったらしく記憶が飛んでしまっているが…
目付きが悪いため不良らに絡まれたりしている。
【存在者】と呼ばれる存在でいかなる死に値する攻撃を受けても死には至らないという。
彼の正体は【獣王】であり【獣】という存在の王
真の姿は羽毛にまみれた狼のような謎の物体である。
しかし某所にて【従者】によって尻尾を思いっきり掴まれたりと災難が襲う。

・軟体者(ルゴ)
ある生物の系統らしく殻を持つ
何故か喪失者の近くにいた
協力を求めているようだが…


・科学者(???)
天の邪鬼なサイエンティスト
性別は自称の中性らしい…
常にPCらしき物を持っている
どうやら責任者らしいが…
身長(1mさ(ウワナニスルヤメ
条件が揃うとどういうわけか巨大化する。
何処ぞの社長と関係あるとか無いとか…

・化学者(カタガワ)
正式名不明
年齢不詳恐らく男性?
よく科学者の近くにいる
何故か片方しかないことが多いが
その実態とは…

・蟹助手(カラブ)
蟹らしき人物で蟹好きな女性
科学者らの助手らしいが
詳しい実態はよく分かっていない…


・謎の男Ⅰ(ネノンサー・サルヴァッド)
ツリ目の男
目付きがかなり悪い、口も悪い?恐らく肉体派?
かなりの方向音痴なので相方を困らせることが多い。
何処ぞの狐にターゲットにされたりする。
【獣王】の下僕であり側近

・謎の男Ⅱ(ニフンライ・グレード)
糸目の男
糸を自在に操り足をもいでくる
かなり危険なヤツ頭脳派?
相方をわざとイライラさせるようなことして
たまに脅し的なことをしてくる(?)
【獣王】の下僕であり側近
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【Dth】四水晶者【6th】

【四水晶者】
ローズクォーツ,アメジスト,シトリン,スモーキークォーツから成る4体の水晶者の総称。


紅水晶者(ローズク)




・紫水晶者(シスト)
アメジストを意味する四水晶者の一人。
四水晶者で一番水晶妃に信頼されている存在で冷静沈着。ただ傍観気味なところがあり
あまり新たな行動は指示されない限り
移さない。
ただ自由奔放な黄水晶者、黄水晶者につるんでる煙水晶者と比べておかしな行動は全く取っていないためミステリアスではあるが悪いヒトでは無さそう…?



・黄水晶者(トリン)
シトリンを意味する四水晶者の一人。
妙に意気揚々にはっちゃけているが
実際は何やら企んでいるようで…
主によって輝人であり女だと
見抜かれているが残虐性は
あの卿レーヴァン並だと言われており
明らかに只者ではない…
輝人でありながら輝人の【生の執着心】の
無さに嫌気を指しているようで…
 



・煙水晶者(スモー)
スモーキークォーツを意味する四水晶者の一人。黄水晶者とつるんでることが多く
よく相槌を打ったり突っ込んだりする。
何やら黄水晶者と同じく何かを企んでるようで…煙を身体から放出し視界を悪くさせることが出来る。

【Dth】察知者と紅水晶者【6th】


・察知者(???)
恐らく女性
突如現れた水晶者を察知出来る
唯一の人物だが押しが弱いのか
結果には至っていないらしい…
その正体はキーヴェンド・ヴェロニカの
成れの果てである。
【侯爵】に異様な恐怖を抱いたのは侯爵が
危害を加えた人物だった為。
 


・紅水晶者(ローズク)
察知者の本当の姿(?)
他の水晶者と違う考えにより
他の四水晶者から孤立している…
精神的に追い詰められることにより暴走してしまい雰囲気の似てる従者を何故か襲う。
従者は従者でワムイミによる枷による影響なのか
攻撃することは出来なく逃げるしかなかった…

【Dth】逃走逃走傍観者【5th】


・逃走者Ⅰ(???)
何者かから逃げているようで
その理由については知らないらしい
がとりあえず逃げている模様
基本、無口だが話す時は話すらしい
どうやら目に入る者を襲う傾向があるらしいが…
彼?の正体は恐るべき海の怪物の鰭から生まれた存在である意味【ディネク】の子孫であり
追い回しているのは基本的に【侯爵】が関わっている。
 


 
・逃走者Ⅱ(名無し)
逃走者Ⅰを知る人物のようだが
彼は相当な無口らしく
その真相を彼の口から語ることはない
 


 
・傍観者(名無し)
逃走者たちを傍観する存在で佇む
かなり謎の存在である。

【Dth】卿と補助者【4th】


・卿(ヘースブレド・レーヴァン)
レーヴァンが名前
【刃人の原点】
刃が実態であり定まった"形"を持っていないが
男性とされており思考が安定しない"殺人兵器"と
恐れられている。物理には強くはないらしい。
彼の正体は【器】、そして【炎ノ器】
全てを破壊する【レーヴァテイン】
【森羅万象】に干渉したところ【森羅万象】が
酷く【レーヴァテイン】を気に入ったらしく
度々【森羅万象】がつるんでおり【自然】の破壊も虚しく【上層部】の襲来によって妨害され
【上層部】に監視されつついた。
【森羅万象】が突っかかることが多くなり破損
してからさらに思考が安定しない存在となった。
破壊に特化してはいるが創造することも出来る。
【イウェロ】のクローン双子を生み出したのはこの男であるが
【輝人】の存在を貶しており双子の片割れの【ロヴェク】を定期的に暴行したのもこの男である。
そのためか【イヴェロフ】(ロヴェク絡み無しでも【輝人】に陰湿過ぎる彼をイヴェロフは気に食わない)が最も嫌っており【刃人】の一族を根絶やしにされている。古い姿を【従者】によって壊されているが新調することにより頭のキレを取り戻す。
主従によって【切り札】を壊され施設を爆破し行方をくらますが生きており突っ込んできた拘束された主(もといイヴェロフ)に暴行を仕掛けてきた。
 
【炎丿器】
通称「レーヴァテイン」
【自然】の破壊のためだけに【創造神】によって生み出された全てを焼き尽くす神器と呼ばれているが炎耐性持ちには効かない
【自然】の破壊のためだけに生み出されただけあって【自然】を地の底まで追いかけており度々破壊しようとしている。
 

 
・補助者(ヘースブレド・ガナアス)
ガナアスが名前
卿のひ孫で卿以外で
唯一"ヘースブレド"の生き残りの女性
怖い者知らずなのか卿を見ても
驚かないどころか好意的
エンジニアの素質があり、機械系に強い
見た目とは裏腹に歳を食っている。
【卿】の古い姿を壊した時に彼女はジェノサイドと化し壊した犯人を追っていたが暴走した
【食物兵器】によってほぼしんでいたが【卿】に回収され【別なる姿】へと変化する…