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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】上層部(隣国支部)組【EX2th】


・ツンフレイナ・ヴァルカマ=イノ
【上層部】の調査員というか中間管理職の女性
私夢で"魔法"を扱える数少ない末裔。
地上のトラブルメーカーたちに呆れている。
普段はしっかり押し通そうとするほどの強気な性格をしているがたまにキャラがブレることがある。
滅多に使うことはないが炎魔法を扱う。
魔法を使わない場合は魔法(物理)でも難なく対処している様子がところどころ見られる。
周りが竜まみれの中に赤の他人?としてぽつんといるためか本人的には結構気にしている。
その正体はシルウグフ(森じゃない方)が封じてる炎の力の分体。
遠方から見たら【竜】の血筋とツンフレイナは辛うじて親戚に入るため赤の他人では無いことが分かった。

・ナイトラン・ホライズン
ツンフレイナ(ツン)の部下
ある意味乗り物(!?)扱いにされてる竜擬き♂
リアル体型だと周りが恐れて近づいて来なくなるほどの厳つい姿をしているがヒト体型にもなると体型がピザ気味で良くも悪くもフレンドリーに接することが出来る。
頭が足りていないが走るのは早い。
つまり素早いデb(ウワナニスルヤメ
基本的に竜化はせずにヒトの姿を取っており周りに怖がられないようにしている。
飛べないツンフレイナのためにツンフレイナが移動したいと言えば一応竜化はする。
【竜】の血筋の存在のため頑丈さはある程度ある。


・デレリアン・ヴァルカマ=イノ
ツンフレイナの姉としてシルウグフ(森じゃない方)に生み出された
私夢で"魔法"を扱える数少ない末裔として生み出されたシルウグフの分体
妹を悩ますほどのトラブルメーカーで
口調が気分で変わる、天然気味、気まぐれ
自由奔放、神出鬼没
色々よく分からない存在。
素性がツンフレイナ以上に分からないので
とてもよく分からない存在。
波長がシルウグフに合ってるためよくシルウグフ(森じゃない方)と同化しやすい。
シルウグフの持つ地と風属性を扱う。
熱によって眼色が橙になることがあるが基本は黄緑色である。
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【Dth】並行の存在再び【EX2th】


・謎のぎゃしゃ
(キシャロネーム・ディネク・レーヴァン)
キシャロネームが名前
要は別世界線の従者だが彼方化(ぐれてる)してるので実質別世界線の彼方でもいい
此方と彼方と違って性別は女性であり
武器を使うことが基本的に下手な此方と彼方と違い銃を扱う。
潔癖なところがあり此方のように入浴したがりよく此方と風呂場を取り合っている。
ぎゃしゃのような姿を取っており本人曰く
変化仕方を忘れたためその姿をしている模様。
筋力自体は一般人並だが尻尾の火力は化け物染みている。最初はやけに長かったが諸事情により此方によって尻尾が斬られて短くなっているらしくメラギに警戒されているが本人は全く気にしていない。寧ろ余計に此方に深入りしている。


・その子供(スメ=ラギノ・レーヴァン)
スメ=ラギノが名前でよくメラギと呼ばれている
要は別世界線のミカド=ノ・レーヴァンだが
性別は無い
まだ幼いだけあって母親っ子でありよく引っ付いている。
その正体はキシャロネームの尻尾がとある存在により変化し急成長した存在である。
元々は単なる毛玉に過ぎなかったがいつの間にか
会話出来る知能レベルまで上昇していた。
とある存在に似た存在によって
メラギは何かを思い出したかのように
巨大な獣のような姿へと変わる。
その姿のメラギは戦闘力を持ち危険である。

【Dth】雑貨屋と【EX2th】



・トソンノル・ウッドフルク
雑貨屋を営む女性(30代)
親の関係で援護者(オーシー)や助手(イディエン)と
親しく色々器用にこなす。
勘が鋭いのか攻撃を避けるのが上手い。
表情に変化が殆ど無いのでいまいち掴み辛い。
争いがあれば本人が極力避けるため日常話以外では影が薄い。
ネーム・ディネクが酒目的で接触が多くなっていくうちにシルウグフの接触率が上がっているが…
ケプウォルとレシアログの娘であり父方が【自然(本体)】の血が流れているためか比較的にどちらのシルウグフも認知することが出来る(ただ徘徊型シルウグフは彼女の前に現れたことはない。)
一時期【森羅万象】によって情報世界に飲み込まれたことがあるが従者の介入もあって何とか難を乗り越えている。
回避率は高いのだがとことん争いに弱いのが影響してか被ダメージがとにかく大きい。



・無口なヒト(シーンカ・クレイフル)
シーンカが名前
ヴェルミナスにある酒場のとあるバーテンダー
謎の力を持っているのかよくお茶のようなものを
浮遊させている。
彼女の素の声を聞いたものは恐らくいないが
テレパシー?を代用してるところを見ると元から口を開くつもりは無いのかも知れない
見知らぬヒトにはテレパシーすらして来ない無口な
バーテンダーと囁かれている
トソンノルとは親しい?仲でトソンノルは唯一
彼女の声を読み取ることが出来会話をすることが
出来る存在である。
そのため意思疎通が危ういマスターから
ある意味重宝されている部分もある。

【Dth】森の住人【EX2th】


・ミセリシア・コバルネイ
変わった能力(草木を成長させる力)を持つ少女10歳…の姿をしたドリアード
ドリアードのため恐らく森のシルウグフの創造物である。
年齢は樹齢として換算するとキレられるのでヒトとしての年齢(10歳)を心がk(ウワナニスルヤメ
かなり昔に自分の本体(木)がやられたのでフノギィアが植物だけで人形を作り上げてしまったのでその人形をある人物がさらに加工させ身を潜め都合的に娘として扮していた。
フノギィア曰く賑やかなヒト。
気分で性格が変わるらしくご機嫌斜めになると暴走し出す。
関連性が高いため森の使者と仲がよくあの2匹(ミシィス&ディシス)を番犬または遊び相手のように従えている。
たまに森のシルウグフに嫌がらせされることが多々ある。
一時期【森羅万象】によって情報世界に飲み込まれたことがあるが自分の行動や従者の介入もあって何とか難を乗り越えている。
力を開放しドリアード化すると全てが増強され火力が凄まじいものとなるが効果が切れると元の貧弱な姿に戻る。
 


・フノギィア・コバルネイ
ミセリシアにオトンと呼ばれてるヒト 結構年食ってる。
【青】の血の系統らしく頭が良くその世代にしては珍しく制作・製作系にも長ける。
変な仮面を被っているせいで変人にしか見えないが常識人で紳士。
普段はコート等を羽織っているが闘いになると
一転し鎧を着込んだ姿になる。
ミセリシア曰く鎧を着込んだフノギィアは性格も変わるのか物騒らしい…
屋敷を持つくらいの権力者だったがある存在によって運命が狂わされたため森の奥に隠れ潜んでいるらしい。 
仮面被ってるのはある件にて三色氏と揉めた際に凍傷を負ったから。
凍傷を負ったせいか氷の力を扱えるようになる。
氷の力を行使すると冷血になるため対応がかなり冷たくなる…何処かの寒がり従者はこのフノギィアが天敵。
フノギィアという存在は【青】と【自然】が混ざることによって生まれた存在(※2回目)である。
そのためか他の【青】の血筋と比べて異質さを放っている。
シルウグフの干渉により【海蛇】にされたりもしたが今のところは特に変わった様子も無い。

【Dth】角っ子【EX2th】


・隣(ry(カドネク・レーグレア)
カドネクが名前
本人曰く三色氏の側近、唐突な襲来と
対応により彼方に完全に因縁をつけられている
彼方からは【角っ子】と呼ばれるくらいに
オレンジの立派な角を生やしている。
普段人形の姿をしているが
獣や竜のような姿に豹変する。
その正体はかつて若き三色氏が上層部によって
飼っていたとされる小竜であった。
しかし【察長】によりその生命は絶たれ
三色氏は壊れ【察長】側に暴走し始める
後に上層に蔓延る【闇】によって復活した。
やけに三色氏に興味があるのはそのためである。
三色氏自身も興味が向いてるため
彼方は非常に嫉妬している。