・ネプヌス
突然トソンノルのパンの匂いに誘われて現れた半裸の筋肉ムキムキの変態(!?)
トソンノルに餌付けされた(?)ため雑貨屋で手伝っている。
何故か従者を見張っているような気がする…
本人がポセイドンだったりネプチューンだったりするみたいなこと言ってるが実際よく分からないがどっかの中間管理職のドリルヘアーさん曰く飛んでもない化け物でシルウグフの関与によりその全貌が露顕し軍察内で暴れたが凶大な【海の怪物】により鎮められてしまう。
本来の見た目?は鮫みたいな見た目をしている。
本人の証言や名前やトライデントを持っているから察するにやはり【海王】なのではと噂されるのだが肝心の海に住んでいた【RVIDENKS】や軍兵の周辺全海域を支配したとされる【海の怪物(ベルストア)】と【月霊(アデ)】が無言を貫いているままなのでやっぱりよく分からない。
最古の【海神】はともかく【海神】を冠するシノ辺りに聞く方が確実なのだろうか?
・レシアログ・ヴァロッサ
ちょっと昔に突如ミセリシアの元に現れた謎の女性
アシメドに問い詰めたところどうやら数十年前にフノギィアがいた館に務めていた家政婦らしい。
ミセリシアの推測でトソンノルの母ではないかと浮上する。
凶力な負の炎の力を持っており刃にそれを利用され森を燃やし回っていたが色々あって身長が縮んでしまう。
基本何を行動するか分からない 結構マイペース。
赤の血が濃いためなのか全体的に赤い。
ケプウォルのことは何となくしか分かっていないがトソンノルのように気になっている。
・ケプウォル・コバルウェーデ
オーシーが知っている歳の離れたフノギィアの兄。
ターコイズの髪色が特徴的だが本人は気にしている。
片目を隠しているが恐らくオッドアイを隠しているせい。
変わった性格をしており人付き合いは得意ではなく普段は無口。
【青】の血筋だが身体能力が高いのは恐らく…記憶力はかなりある。
諸事情によりタツノオトシゴの異形を持ち
泳ぐとヒレになるが地上にいる時は足に変えられるらしい。
ネプヌスと何やら協力?関係(フノギィア曰くケプウォルに取って友人)あるらしくそのことでオーシーは対立することになる…
ケプウォルという存在は【青】と【自然】が混ざることによって結果的に生まれた存在である。
そのためか他の【青】の血筋と比べて異質さを放っている。