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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】世界に干渉する(安定をもたらす)者【EXth】



・???
その存在は正体不明であるが常人離れした力を持つことは確かだ。
彼方が此方のいる世界に来たのはこの存在が干渉してきたためであると言う。
世界に安定をもたらすために来たと言い邪魔な存在を収容し力を存分に発揮させ世界に干渉してくる。
その力は【森羅万象】に値いするという。
従者曰く社長に似ていると言うが寧ろ容姿は社長そのものである。
しかし目色は違い常時サングラス付けそれを隠している。
その目色は白く寧ろ何処かの誰かに似ている…
見えぬ杖のようなものを持ちそれを使って常人離れした力を使っている。
彼の正体は【森羅万象】と呼ばれるのだが此方の【森羅万象】(イーディニア)曰くそれは【紛い物】らしく此方という存在が変異してなった姿とされる。
その存在には本人含め3人似た存在がおりその存在もまた並行の同一存在と呼ばれている。地に封印されたかつての存在が再び此方という存在と鉢合わせするまで彼の存在はこの世界を安定をもたらすと言いつつかき乱すのである…
ちなみにその存在には【自然】は取り込まれていない。
その存在は【自然】無しに活動を遂げる存在となったのだ。






・プロット
空間を保有し厄介な存在たちを収容させた存在。
案内御苦労されたのはこの存在である。
それは全ての【鏡】と言われる。
その鏡は全てを構成し形を変えるがその見た目は影にしか見えない。ただ持つ力はまさしく全てを持つとされる。
その存在は世界に干渉する者によって管理されているのか
その存在の指示には従う素振りを見せている。
自我というものがあまり無く言葉をあまり発しないが
徐々に自由に言葉を発するようになる…
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【Dth】夕【3th】


・黄昏の男(クレネフグテカ=ユグ)
ユグが名前。
【輝人の原点】と【赤の原点】の血を持つ
赤と金のハーフである。そのためか右腕が無い。
何故かこの世に絶望しており非常にネガティブ
【博士】が初めて出会った時に建物を
爆発させようとしたとんでも無いヒトである。
【博士】が説得したことにより防いだが
【博士】が構ったことで忘れた頃に
つきまとってるらしい。
体色どころか服までもがオレンジ色をしており
夕方のみに夕日と同化しながら現れる
【夕の概念】で【忘れ去られし消されし"モノ"】
失望の塊で希望の欠片も一つも見せない
嫌戦的なため夕暮れに姿を消している。
ただ彼は20数年前にヴェルミナス城の大広間にて爆発した際に炭と化していた不死鳥の前に何故か姿を現している。
分離した不死鳥らは何を思うのだろうか?
ただとにかく絶望している彼が【絶望】に吸い寄せられたのだろうか?
ただ爆発が気になって現れた野次馬なのだろうか?

【Dth】▓▓に相当する者【16th】


・シノ
シノ様とも。
シノイフーレ・ヴァンタニスという化身を持つ。
巻き貝のような頭と巻き貝のような身体をしている。
シノは【海神】に相当な存在であり
同時に【魔女】と呼ばれる存在。
【RVIDENKS】という存在を生んだのもこの存在。
ミカタ一族の長である存在に何故か絡まれている。
メオ・アクスに色々厄介になってることもあり
度々鉄槌を食らわされている。
シノ曰くキレてるアクスさんには頭が上がらない。

そもそもシノ自体が【獣】関連に関わっており【獣王】という存在の本質を作る改良の手助けをしている。
ただどうやって深海にいるとされた彼女を呼び寄せたのかは未だに不明なところは多々ある。

【Dth】四種【17th】

【四種】…私夢世界古来から存在する各属性の【塊】とも呼べる存在。そのため【四食士】より遥かに古い存在でもある。属性の【塊】故か自身の属性の【四食士】を操ることが出来るが…




・火種(カシュ)
火を司るモノ
やんちゃなチビッ子
炎食士に食われた挙げ句迷子。
 
 


・水種(スイシュ)
水を司るモノ
良くも悪く落ち着いている
【卿】に勝手に採取され膨大な水力に耐えきれず暴走した。




・風種(フウシュ)
風を司るモノ
悪戯気質があるお転婆
土種曰く一番の問題児らしく天食士を操って暴走していた。
 



・土種(ドシュ)
土を司るモノ
頑固で周りに動じないが
周りが行方不明になるため【睡魔】の機嫌を損ねてることに嫌気をさしている。