ナ ニ コ レ
はせん と なのる しんしゅつきぼつ の そんざい。
じくう を あやつる と され ひと の いやがる こと を して
なにやら たのしんで いる べつめい は やくさい。
きほんてき に たたく こと が おおい。
こども の ような しんちょう だが ゆだんきんもつ
きょうれつ な いあつかん を はなっており
なみ の もの で ない と ちかづく のは きけん。
まりょく の ような もの を あつかう。
かみ は あんやく し つぎ から つぎ へと いたん を けす
さぎょう を している。
りょうて の いりょく は じんじょう じゃ なく
たとえ たいきゅうりょく が あった と して も はかい される。
その そんざいかん は いよう を はなっている の だが
まわり には きづかれる こと なく たたずんで いる。
かのもの を しゅご する ため に そんざい している。
しん の すがた は いけい で ぜんち。
そうぞう を つかさどり まぼろし。
みた ちから を わがもの に できる ほど ひじょう に きよう で
あの やくさい の おおわざ で すら つかいこなして しまう。
つかれる と べつ の すがた に かわる。
まぼろし と かわって でてくる そんざい。
けはい に びんかん な せい なのか よく まど を つきやぶる。
あし が やたらはやい ので よく じゅうだん で すら も よける。
ただし あんまり けんかごと は つよくない。
じあい を つかさどる そんざい。
ひとびと の たすけ に こたえて あらわれる と され
よく そこらへん を さまよって いる。
どこか の まぼろし とは きょうだい の ような かんけい。
単純にフード(ラーロだけ違う?知らん)の目隠れ描きたかっただけ
この空間に唐突にぶち込まれるジクストさん可哀想
PR