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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】上層部本部+α

・ニュトラル・オルヤソン
ナイトランの親戚、ちょっと下品(?)でフレイナさんをある意味狙ってる困った竜モドキ
ナイトランに敵視されてる。
ウケを狙おうと真面目な話の時にふざけ倒す傾向があるためその度にリトンラに蹴られている(?)
竜化するともろナイトランの色違いである。

・リトンラ・ドゥノドゥ
ニュトラルの先輩、ニュトラルのストッパー
上層部の本部の中間管理職の竜の血を持つ男性で同じく上層部の隣国地区の中間管理職のツンフレイナによく絡まれる。
ふざけ倒しているニュトラルに蹴りをかますことが多々ある。
竜化するとさらにゴツくなる。




・ブレウド・クロウラファンス
元々、魔界に住んでいた魔物であったがひょんなことで上層部の創始者の一体となったのだが
相変わらず当人は会話をしないため鴉部分がよく喋る。
鴉のような存在の呼び名は一定してないのだが当人(ブレウド)の名前を交えて『クロウド』だの『クロっち』だの『鴉の化け物』や『怪鳥』『巨鳥』『うるさい方』だのあれこれ言われている。
お喋りな一方知識は高くよく頭が回っている。
見た目は鴉のように黒く白目が黒く元々は目が青かったが歳をとったのか魔力が薄くなってるのかためか白い。口調も若い時と違い片言で話しており非常に聞き取り難い。
脚が見当たらず非常に毛深い。
戦闘力は当人ほど無く巨体を活かして潰したりするが軽いのですぐに諦めて止まり木如くヒトの頭の上で堂々と休憩してくる。
その異様さから魔界に堕ちた鳥たちが集まって
生まれたのでは無いかと推測されている。
そのためか当人と違って性別が定まっていない。
稀に卵を落として来る。
囲いなどで身動き出来ないように封じられたりすると無理に抜け出そうとして徐々に外へと漏れ出して物理的に分裂してしまう。
何処かの従者曰く「闇の塊」と同じらしい。
当人が年月を経てさらに巨大化したため鴉部分もかなり巨大化している。
鴉曰く自分は身体の大きさを調節出来るらしいが当人は不可能なこと。
当人は顔を隠している節があり例え鴉部分が何処かに徘徊しても何かしら被り目元を保護する。
目元が隠れても位置が分かることから目で相手を確認していないし見ていないため別の器官から
確認しているので無いかと考えられる。
鴉の方も大概謎であるが当人の方も無口メカクレ極まって大きさの割には非常に謎の存在である。


・ニュッゼル
突如、博士のところに送り出された謎の助手
毒を物凄く吐く。
実はオーパーツ的存在で機械かよく分からない
次元で動いており切断されても自己修復して元通りになる、何故か【自然】が呼んだと言われ腐った【上層】【中層】【下層】を修正すべく動いているらしい。
【自然】が関与しているため破壊出来ないと確信した従者が泣きに入る(???)
ちなみに従者に敵視されてるのか嫉妬しているのかヒトじゃないせいなのか「毒入り大福」や
「大福」だのかなり喧嘩腰な対応を相変わらずされている。ちなみに従者を「餅」呼びする。

顔グラ一段落したから早速遊ぶ(???)



 アシメド「だからやめろ…」


 ???「久しいわね」

 アシメド「何故お前がいる…」

 オーシー「帰ってくれませんか?というか帰れ!!」

 オーシー母「あんた相変わらずいるのね」

 オーシー「それはこちらの台詞なんですが???」

 オーシー母「堂々と言う台詞じゃないでしょ?!」

 アシメド「お前ら出会ってそれはやめろ…」

 オーシー「アホ父は黙ってもらえません???例のゲームで私が完全に風評被害喰らってるので」

 アシメド「そんなこと知らん…」  



???「あなた」


←アシメド「やめろ…」

 オーシー母「あら、あなたはギラスコ君のお母さん、あなたもあのぼんくら夫に御用で?」

 ギラスコ母「いや、ただ私はこれを」

 オーシー母「これを?」




〜455枚中主の差分以外に手抜きと思われるヤツ〜


 オーシー母「あら」

 博士「ちょ…(そそくさ)」

 ギラスコ母「待ちなさい



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 従者「さっきから見慣れないヒトの出入りが多いですね」

 ミセリシア?「緑のヒト何言ってんの…」

 トソンノル「それは私の台詞です。いつまでここにいるんですか?」



発端まとめ

おまけ

夢からせめてくる

  9日時点→ 65体192枚
10日時点→ 81体232枚
13日時点→104体279枚
16日時点→140体367枚

ちなみにこんな枚数描いて好きな物描けない+ノルマ多すぎるせいでストレス溜まってきてるのは内緒
後 4 日 頑 張 る (白目)
        
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