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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】純輝人【2th】


・指揮軍兵長 エーギヴァス・イヴェロフ
【種族】輝人(金100%)
【性別】♂
【属性】
【年齢】不明(話が正しければ100は超える)
ディネクの次に軍兵が語ることを禁忌とされている存在
キーヴェンド・ロヴェクとは双子の兄に当たり兵王主に任されている軍兵の指揮権を握る男である。
とある人物のお気に入りである。
威厳な性格をしており人付き合いはあまり得意では無いが一部だけは親しく接していたヒトがいたらしい。→ディネク=ベルストア
胡散臭いものは嫌いで一見怖いもの知らずに見えるが脅威的な存在に怯えがちであり水にとても弱く雨が天敵。暑がりだったり輝人故に体力が若干無く兜や鎧が苦手でよく素顔のままウロウロしている。
やたら剣を持っており本人すらいくつあるのかよく分かっていない。利き手は左利き。右でも一応使えるらしい。
童顔なことを"非常"に気にしており何かしらあったのか【刃】をもの凄く嫌っており一時期はかなり仕出かし、【突如現れた蝶のようなナニカ】に身体を喰われてしまい素の不死性故に頭だけ生き延びてしまったところをロヴェクによって提案され
イウェロの身体と一対になり後の主となる…
度々主の別人格として現れているが最近は専ら主の人格と統合してしまっている。
そのため、警戒しているためか周りを見下しがちになっており周りを困らせている。
都合が悪くなると引っ込むので主の口調が白々しくなる時は大体そのパターンである。
余談だが口がニヤけてる時は主人格であり口が閉じたりギコみたいな口になるとロフ人格になっている。
ちなみに育て親に余計なことを教えられているため空間の行き来を得意としておりその自空間に剣など貯めていたりそこに潜んだり戦闘時標準ずらしたり瞬時に移動することも出来るが相手に見られている時はあまり使わない、自空間を見られたくないのかはたまた…




・君主 キーヴェンド・ロヴェク
【種族】輝人(金100%)
【性別】♂
【属性】
【年齢】10(
ヴェルミナスの王宮に住まう君主でありエーギヴァス・イヴェロフとは双子で弟に当たる。
利き手はイヴェロフと違って右利き。左でも一応使える。
見た目は何となく何処かしらの従者に似ているが…
兄より素を引き継いてるのか明らかに厄介な不死性を持っておりどんな傷だろうが治してしまう治癒力を持つ。
本人はそれが当たり前だととらえているためその治癒力故に兄には【化物】と怯えられ散々な扱いを受けている。
【卿】によって真っ先に兄の存在を知っており度々兄に執着してる姿が散見されている。
家族がいても兄への優先度が高くその様は「ロフ狂い」である。
ある人物らによって「家族」は引き離されついに「イヴェロフ」が頭だけになってしまったことを境に精神が壊れたロヴェクは徐々に狂人と化してしまう…
ちなみにロヴェクが壊れるまで約80年かかっており恐らく「ロフ」以外の事象には関心が割と薄い。




・迷惑者(???)
主の親戚の様子
怪鳥を操り外出中の主に
度々ちょっかいをしていたらしい
そのため主が全力でスルーしている。
かなりの切れ者だが怪鳥までには
反映しきれていないらしい
彼の正体は爆発に巻き込まれた際に炭と化した
【元君主】であり怪鳥は爆発した際に分裂した
存在であり内部の存在かもしれない。
記憶を失っていた【侯爵】の記憶を思い出させ
城内に災厄を撒き散らした。
がそんなみずほらしくなった彼も未だにロフの心配ばかり
しており頻繁に主に干渉してきたのはそのためである。
怪鳥を取り込むことによりかつての姿を蘇らせるそれはまるで【不死鳥】のように…





・皇輝 キーヴェンセ・イウェロ
【種族】輝人(金100%)
【性別】恐らく♂
【属性】
【年齢】ヒトとして14(
ロヴェクが君主を務める前にいたヴェルミナスの先代君主。
本来の実態は蝶のような存在で光を放っており
それが後の【輝人】と呼ばれるようになったいわば始祖である。
元々、あるモノの一つの羽であり生きた存在では無かったが変異により生物と化しとある強大な力によって【ヒト】の姿を得た存在である。ちなみに強大な力を持つ存在が【病弱体質】故に子孫たちが比較的に虚弱体質持ちなことが多い。イウェロ本人も体力に自信が無かったりする。
見た目はイヴェロフにそっくりだが性格はロヴェクに似ている。
ちょっと独特な喋り方をする。利き手は左利き。両利きも可。
感情に非常に乏しく全てを肯定してしまうほどに世間体にはとても疎いが時折【死】に異様な否定感を見せている。
その異様性から早い段階から【自然】に目をつけられており【摂理】によって頭を失ってしまうが強すぎる不死性により頭が無くても生きており【卿】が世間にバレぬよう地下に身体は閉じ込められてしまうが何故か気まぐれ【卿】に見せしめとしてロヴェクに存在を知らしてしまう。
一方、失われた頭の方は負の力によって【禁忌】と化し黒い蝶として現れるようになり力を失うまでは各地を食い荒らしていたところイヴェロフが巻き込まれてしまう。
この2つが奇跡的に重なることによりイヴェロフとイウェロの2人は新たな人格【キーギヴェンセ・イロヴェーグ】として生きることになる…
ちなみに身体部分が単体になってる時はイウェロの意思が主張出来るため普段の主らしからぬ行動を取る。





【禁忌】
キーヴェンセ・イウェロの頭の成れの果て。
見境なしに辺りを喰らうとされるが好みが激しく刃人や特定の輝人を喰いたがらない。
喰らったモノの影響を受けやすく喰らったモノにより見た目が変わる。
全てを無くそうとしているらしいが何故この存在自身は存在しようとしている…
そもそもその存在の正体自体が禁忌イウェロが徘徊型シルウグフの片腕を喰らった時に増殖された存在でありイウェロの頭の成れの果てとは分身のような存在
当のイウェロの頭の成れの果て本体は徘徊型シルウグフに撃退され【摂理】によって埋められ暫くそのまま寝てた。
徘徊型シルウグフの力も持つため本来の本体(身体)以上に非常に強力な存在である。
【輝】を喰らい【森】を喰らいさらに【輝】を喰らい【摂理】をも喰らいついには【切り札】をも喰らうが【切り札】が共鳴することにより【摂理】が宿る。
その存在は【摂理】と同様の反応を持つ。
そのためシルウグフはその【存在】を本体同様許さない。
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【Dth】展開!!ドラゴンネットワーク!!

唐突に始まる竜特集






・光を放つ竜
長くて巨大であり強大な力を持つとされる竜。
全身が羽毛に包まれており気がとても荒く近付くだけで閃光弾や光のブレスを吐き出してくる厄介な存在。
鉤爪のようなもの持っており足は見当たらない。
大きな翼を持っており基本浮遊している。
生命力が凄まじく普通に攻撃しても勝ち目が無いが水にかなりに弱く雨なんて降られたらその姿を保てない。
一体何処のヴェルミナスの主と兵王主なんだ…









・炎を体現したような竜
炎食士。
ある者の介入により無理やり炎食士にさせられたある人物の成れの果て。
暴走してなければその見た目とは一致しないくらいとても大人しい。(というより寝てたりサボってたり)
怒ったり暴走したりすると見境なく炎吐き出す暴れん坊になる。
炎を司っているためが水には非常に弱く雨でもへばる。








・還りし闇の竜
カドネク(竜形態) 角っ子。
カドネクの本来の姿である。
トリコロノレがカドネクに反応していたのは過去の過ちによるフラッシュバックである。
闇の力で蘇った小竜は形態を操り何故かトリコロノレを上層部に連れて行こうとした。
それを気に食わない彼方と度々乱闘することになる…
ちなみに普段は翼は折りたたんでいる飛竜である。










・闇が変化した凶暴竜
カナタノツカイ
彼方(並行世界線の従者)がトリコロノレがカドネクに興味が向いてると思い込み取った形態。
彼方の気分でよく見た目が変わる。
通常形態の彼方の数十倍の大きさであり
すぐトリコロノレを襲ってくるトリコロノレ狂い。
従者曰く「その姿じゃ逆に三色氏が怖がりますよ…」とのこと。飛びたくないのかあまり飛ばず、よく地上を徘徊している。ちなみにこの形態の彼方は貧弱な物理耐性もかなり上がってるので無敵に近い模様。










・上層部の音速竜
上層部のナイトラン・ホライズンの本来の姿。
もっぱら空が飛べない上司ツンフレイナ等の乗り物扱い。
見た目がいかつくなるため本人はあまりこの形態を好んでいない。
見た目の割にはとても素早い巨体でありその様は「動ける巨体」
こんな巨体にじゃれつかれたら身体がもたないだろう。