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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

別れ

3月は別れの季節
今日の私は一つのコンテンツを終わらせる。

失踪なんて軟じゃない永久に失踪しよう。
スイッチ入ると自分も止められない。

私の気が変われば今やってるコンテンツも投げ出してしまうかもしれないしその時、私は黙って全ての垢を消すかもしれない。
いつか来るかもしれないし来ないのかもしれない。
ただこれだけは言いたい。

私は永遠には面倒は見きれないと。
私は人間であり人である。
何処を目指してるのか分からない人なのである。
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寝る前に少し話をしよう(寝て)

おいでよカルバト大草原(???)


また我が家で襲来した謎のドラクエブーム
私はポケモン(飽きる)派なのでドラクエはⅣ(途中で投げた)、Ⅴ、Ⅸしかしたことがない。
Ⅴはキラーマシンさんを999体以上倒したのにも関わらず仲間になってくれない恐怖を味わったことがある(キラーマシン仲間にするまでにグレイドドラゴンが2匹目仲間になったの内緒)
Ⅸはもう見せられないくらいにプレイヤーの名前を実の名前にしてたり(ポケモンだとBW2まで自分の名前つける派だった)髪の毛と目の色をあり得ない配色にしてたり(昔の私は厨二病なのか…)やり込み多すぎてあの飽き性さえ500時間くらいになってる
ちなみにバトルマスターだけ根性で10回転生した
まさゆきの地図様々(おい)

とりあえず言えることは時代の流れって怖い(今更)

顔グラ一段落したから早速遊ぶ(???)



 アシメド「だからやめろ…」


 ???「久しいわね」

 アシメド「何故お前がいる…」

 オーシー「帰ってくれませんか?というか帰れ!!」

 オーシー母「あんた相変わらずいるのね」

 オーシー「それはこちらの台詞なんですが???」

 オーシー母「堂々と言う台詞じゃないでしょ?!」

 アシメド「お前ら出会ってそれはやめろ…」

 オーシー「アホ父は黙ってもらえません???例のゲームで私が完全に風評被害喰らってるので」

 アシメド「そんなこと知らん…」  



???「あなた」


←アシメド「やめろ…」

 オーシー母「あら、あなたはギラスコ君のお母さん、あなたもあのぼんくら夫に御用で?」

 ギラスコ母「いや、ただ私はこれを」

 オーシー母「これを?」




〜455枚中主の差分以外に手抜きと思われるヤツ〜


 オーシー母「あら」

 博士「ちょ…(そそくさ)」

 ギラスコ母「待ちなさい



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 従者「さっきから見慣れないヒトの出入りが多いですね」

 ミセリシア?「緑のヒト何言ってんの…」

 トソンノル「それは私の台詞です。いつまでここにいるんですか?」



発端まとめ

おまけ